re-neco

市民ブロガーnecoのフットサル雑記

パスの研究 その2。

2017-02-22 | フットサル
necoです。
関東フットサルリーグ入替戦の結果が公開されていました。

関東フットサルリーグ公式サイト


FCmmは残念ながら2部降格となってしまいましたが、なんの、まだまだ関東ですから。まだまだこれから。
JFCも強いんだけど、なかなか関東に上がれないねー。また頑張ろー。

さて。
先日の『パスの研究』の記事の中で、フットサルのパスコースはとても繊細、と書きましたので、今回はその繊細さについて書きたいと思います。

「足元で5cmずれたパスは、10m先では50cmずれる」というような事を言っていたのは松浦コーチですが。
何度も言いますが、フットサルコートはスペースが狭いです。なのでフットサルプレーヤーは、僅か数cmのズレも許さないという程の精度を、1本のパスに求めています。トップ選手のパスなどは、1本のレールの上を、まるですーっと滑ってくるかのように丁寧です。
フットサルプレーヤーは大胆な足技を披露しているようで、ひとつひとつのプレーは案外無駄がなく、コンパクトなものなのです。

パスを出す時には、味方の右足に向かって出すのか、左足に向かって出すのか、という事にまでこだわります。
よく「パスにメッセージを込める」と言われますが。こっちを向いている味方に対して、味方がパスをトラップした後、右にターンすればディフェンスを躱せると判断した場合は右足に、左にターンすればディフェンスを躱せると判断した場合は左足に、きっちり打ち分けることが大切です。
或いは、ディフェンスを背負って足元でキープできるように、足元にぴたっと収まるようなパスを出します。
もちろん、スペースに向かって味方を走らせるようなパスを出す事もありますが、なんとなくあの辺、みたいなパスは出しません。味方にトラップしてほしい『点』に向かって、真っ直ぐ『線』を引くような気持ちでパスを出します。

万が一パスがずれてターンオーバーになれば、僅か数秒でシュートまで持っていかれる事もあるフットサル。
リスクを極力避けるためには、強さだけでなく繊細さも重要なのです。
ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ディフェンスの意識。 | トップ | パスの研究 その3。 »

コメントを投稿

フットサル」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。