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家庭学習のポイントは、答えを言わない「イジワル父さん?母さん」になること

2017-06-16 07:18:16 | 日記





2013(平成25)年の4月に、文部科学省が全国の小学6年生、中学3年生に実施した全国学力?学習状況調査の結果が8月末に公表された。その結果によると、以前(2007<平成19>年度)と比べて、家庭で学校の予習や復習をする時間が増えていることがわかった。「以前より家庭で勉強することになったのは喜ばしいことですが、問題もあります」と指摘するのは、ベネッセ教育総合研究所発行 「VIEW21」編集長の小泉和義氏。問題点と家庭でできる解決策を伺った。

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問題は、「授業でわからないことを自分で調べて解決しよう」クラークス 靴する子どもが、全体の1~2割程度しかいないという点です。多くの子どもは、先生や友達、保護者にたずねたりしながら問題を解決しています。そうした実態を踏まえると、家庭で一人だけの空間の中で勉強をすることは、とてもハードルが高いことかもしれません。また、たとえ勉強量を増やしても学力が上がらない場合もあるという点です。

では、家庭学習で上記の問題を解決するにはどうしたらよいでしょうか。それは、家庭で勉強する際も「一人じゃない」と感じることができるような工夫を行うことです。たとえば、ダイニングやリビングなど家族が集まる場所で、自然に勉強ができる環境を作るのもよいでしょう。

二つ目の解決策は、「勉強の量」以上に、「勉強の中身」を充実させることです。それには、家庭の中でも、保護者はすぐに答えを言わず、子どもに「考えるクセ」をつけさせましょう。教師は授業では答えを言わずに、いかに答えにたどりつくかをいつも考えています。

答えを言わない「イジワル父さん」「イジワル母さん」になり、子ども自身が答えを出す場面をつくりましょう。そうした習慣の積み重ねによって、考えるクセが身に付けば、勉強時間は同じでも、今までよりも多くの収穫を得られるようになると思います。





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