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シーザライト調教見学会・普通にいけば新潟デビュー!

2017-05-05 22:18:25 | イベント・募集馬検討
ちょっと遅くなってしまいましたが、4日に行われた『シーザライト調教見学会』の報告です。
なお、“スタッフほり”さんが、スタッフブログの中で稲村場長や国枝調教師のコメントを詳しく紹介してくれていますので、そちらも是非参考にしてみてください。(と言いますか、当然ながら内容は似たり寄ったりです(^^ゞ)

ウォーミングアップは、600mの周回コースで行われました。


シーザライトの乗り役さんはオレンジのビブス、分かりやすい色です。(左端に見えるのは古谷社長と国枝先生)


この日の調教パートナーは新馬勝ちをした3歳馬、格上の先輩に胸を借りる形です。


いつもであれば、国枝厩舎の馬は黄緑のビブスなのだそう。
ただし、この日は我々のために、古谷社長がより目立つ色に変更してくれたとのこと。
国枝先生は混乱しておられましたが(^_^;、細かい心遣いをして頂いてありがたい限りです。
(ジョイナスファームのファンになりそうです…)

ウォーミングアップのメニューは、身体をほぐした後に600mをダクで2周、そのあと軽いキャンターで2周、最後にダクでもう1周というものでした。 本コースでの調教前に、かなり入念に準備をするんですね。
最初から最後まで、一連の調教を見るチャンスは少ないですから、とても勉強になります。

その後、1400mのメインコースに移動します。


調教の内容は、スタート地点から少しずつペースを上げてハロン20秒のキャンターへ移行、その後の4Fを17-15-15-15秒、つまり4F62秒、3F45秒でフィニッシュする併せ馬でした。
馬が物見をして集中力を欠いてはいけないという事で、あまり近くに寄って見ることはできませんでしたが、やはり、15-15ペースを越える走りになると、見た目の迫力も違ってきますね。
北海道でエンジェルリードの調教を見た時も思いましたが、単純に馬が走る姿はイイものです(^^)

この日は特別にゲートからのスタート練習も見せて頂きました。


稲村場長によれば、実は、シーザライトはスタートセンスが抜群なのだそうです。
入り・駐立・出、ゲート3要素のどれをとっても欠点がなく、ダッシュ力もあるので競馬にいっても武器になるとのこと。 そもそもゲート試験で躓く心配もないですし、どんな競馬になるにせよ、スタートが上手くてマイナスになることはないため、ジョイナスファームではゲート練習を重要なテーマにしているのだそうです。

調教が終わったら身体を洗い、展示見学へと移りました。












シーザライトの特徴、現状、今後の予定について、稲村場長と国枝先生が次のような話をしてくれました。
まずは稲村さんの現状についての解説から。
「一時期休ませていた頃は500kgを越えていましたが、調教を積むにつれて身体が絞れ、今は487kgです。前後のバランスが取れてとても良くなってきました。気性はとても素直で落ち着きがあり、馬房内でも調教中も大人しく言う事を聞いてくれます。脚元も丈夫で、こちらにきてから今までずっと問題が無く、とても順調です」
調教での走りに関しては、
「ストライドが伸びるバランスの良い走りでスピード感もあります。ストライドが大きいので長めの距離があっているのではと思います」、とのこと。 また、
「今は15-15を基本にしており、先々週は13秒を切る追い切りをやりました。速めをやったあとも全く問題ないように、とにかく健康で欠点がないのが一番。 これからまだまだ良くなる余地がある馬だと思います」
現状の評価もそうですが、将来性についても非常に前向きなコメントをしてくれました。

一方、国枝調教師も本馬には大きな期待をしておられるようです。
「馬体がイイのもそうですが、何をやらせてもきちんとできてしまう良さがあります。調教では単走でも併せ馬でもちゃんと動けるし、これだけの人数の中でも落ち着いていることが出来る。飼い喰いもいいので、あまり身体が減る心配もないですし、トレセンに入れたあとも鍛えがいがある馬だと思います」
現状の進捗、今後の予定については以下のコメントでした。
「厩舎のほかの2歳馬と比べても、この時期にここまで進んでいる馬はなかなかいません。脚元に問題が無く健康なのが一番の強みで、競走馬にとっての重要な能力を備えているということでしょう。ジョイナスに預けている馬は夏の新潟を目標にしていますが、本馬については普通に進めば夏の新潟、長めの距離でデビューをさせたいです。入厩は6月中でしょう」

『レトロクラシックとの比較は?』との会員さんからの質問には…
「レトロクラシックはディープ産駒ですが、切れ味がもう少し欲しいタイプ。本馬は父がルーラーシップに変わりましたが、馬体の雰囲気など、基本的なところは似ていると思います。走りに関してはこれからですが、パワーはコチラ(シーザライト)の方があるでしょう」
まあ、今の時点で競馬にいった時にコチラが上とか下とか、ハッキリとは言い難いのでしょうが、私が受けた印象では、おそらくシーザライトが劣っているとは思っておられない感じでした。
(レトロクラシックだって、鼻出血と脚元の件さえなければ今頃は重賞で… (^^ゞ)

という事で、全体的な私の感想としては、「普通にやれば新潟デビュー」、これは本当に実現できそうです。
国枝調教師も、“この馬でオークス行くぞ”的な事は仰いませんでしたが、鍛えていけばかなりのところまで行ける手応えを感じておられるようでしたし、とにかく馬体が雄大で柔らかく、完歩も大きくてとても目立つ馬になっていましたから。
本領発揮は古馬になってからのはずなので、初戦から能力全開とはいかないかもしれませんが、長く楽しめそうという意味でも、私はこの馬に出資をして良かったと思っています(^^)

広尾TC募集馬のページはコチラ:https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。


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