週末に夫と、日本人会主催の『アウガルテン城内“コンサート”』へ行って来ました
今年はモーツァルト生誕250周年
モーツァルト・イヤー特別企画として、1782年にモ-ツァルトが企画・指揮した
コンサートを再現するという催しでした。
当初は行く予定は無かったのですが、チケットが余っていると言われ、急きょ行く事に。
演奏は、ウィーン・フィル主席コンサートマスター、Rainer Küchl(ライナー キュッヒル)氏率いる
『Küchl Quartett(キュッヒル カルテット)』
(一番左がKüchl氏。奥様は日本人だそうです…)
このコンサートは『Augarten(アウガルテン)』城内のサロンで行われました。
アウガルテンとは、300年近い歴史を持つウィーンの磁器工房。
様々な模様の磁器があります… アウガルテン
さすがコンサートマスター、とっても上手で拍手喝采でした
こんな目の前で生演奏を聴けるなんて…ウィーンでしか経験できない事ですね。
今年はモーツァルト生誕250周年
モーツァルト・イヤー特別企画として、1782年にモ-ツァルトが企画・指揮した
コンサートを再現するという催しでした。
当初は行く予定は無かったのですが、チケットが余っていると言われ、急きょ行く事に。
演奏は、ウィーン・フィル主席コンサートマスター、Rainer Küchl(ライナー キュッヒル)氏率いる
『Küchl Quartett(キュッヒル カルテット)』
(一番左がKüchl氏。奥様は日本人だそうです…)
このコンサートは『Augarten(アウガルテン)』城内のサロンで行われました。
アウガルテンとは、300年近い歴史を持つウィーンの磁器工房。
様々な模様の磁器があります… アウガルテン
さすがコンサートマスター、とっても上手で拍手喝采でした
こんな目の前で生演奏を聴けるなんて…ウィーンでしか経験できない事ですね。