ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

2017年7月10日

2017年07月10日 | 家族とわたし
7月10日は夫の誕生日。
若造だった彼も、今では立派なおじさんになった。
それでもまだ、わたしには到底追いつけない。
わたしたちの間にある8年と3ヶ月は、これからもずっとずっと在り続ける。
でもまあ、20代 vs 30代の頃に比べたら、今の50代 vs 60代は、見た目はあまり変わらない。
どちらも立派なおじさんとおばさんだ。
いや、アラサーとすでに30代の息子たちがいるのだから、じいさんとばあさんになる日も近いかもしれない。

ここ数日、猛暑に辟易している日本のみなさんには申し訳ないくらいの、爽やかな夏日が続いている。
特に夕暮れ時の、吹く風の爽やかさといったら、ひと吹きされるごとについつい、「ああ気持ちいい」とつぶやいてしまうほど。
なんて、甘っちょろいことを言ってたら、10日後に直面する日本の夏に、ぶっ飛ばされてしまうかもしれない…。
ほんと、マジで大丈夫かなと心配している。


ヤブカンゾウが咲き出した。


藪萱草(ヤブカンゾウ)
中国原産ユリ科ワスレグサ属の多年草植物。
食用としても利用されており、若葉をおひたしにして酢味噌で、蕾は乾燥させて保存食として、根を生薬として使われる。
別名のワスレグサ(忘れ草)の名前の由来は、花のあまりの美しさに嫌な事を忘れてしまうからという事が由来。


行者ニンニクの根の部分を埋めたところから、茎がひょろひょろと伸びてきて、こんな花を咲かせてくれた。
薄暗がりなので、画像がボケてしまったのが残念!


咲くぞ!咲くからな!と、咲く気満々の桔梗のツボミ。


誕生日イヴの軽い外食。ガスパチョとシシトウを頼んだのだけど、こんなにたくさんのシシトウをいっぺんに食べたのは初めて!


週末に、祝いに来た次男くんと一緒に。


家に戻り、今思いっきりハマっている『焼かないブラウニー』(ウォールナッツとデーツとココアパウダーとひとつまみのお塩だけで作る)を薄〜く切って、果物をちょいと添えていただいた。
乳製品もグルテンも白砂糖も、食べると調子が悪くなる体質の夫には、かなり良いデザートだと思う。

わたしは今も、基本的には砂糖断ちをしているのだけども、果糖はついつい大目に見てしまう。
チョコレートを毎日たくさん食べていたことに比べたら、今の果糖で摂る糖分はかなり少ないとは思うけど…。
ナッツもデーツもココアも塩も、みんなみんなオーガニック。
こちらでは、オーガニックの食材が簡単に、それもやや高額な程度で手に入るので、とてもありがたい。
作ってはチビチビと、薄く薄く切って食べる。
なんども紹介してるけど、これは本当に、特に暑い夏に、とってもオススメなのでもう一回。
http://macrobiotic-daisuki.jp/raw-brownie-tsukurikata-15598.html


首の付け根が痛いと言う次男くんに、チョチョイと鍼治療を施す夫。
すると次男くんは、あっという間にいびきをかいて寝てしまった。
疲れがたまってるんだろうけど、やっぱ住み慣れた実家だもんね。
ホッとするんだろうな。
夫もわたしも、そんなことを思えることが嬉しいんだろう?と、お互いの顔を見て微笑む。

次男くんへのお土産に、畑で採れた小松菜とケールとレタスをてんこ盛り、それから『焼かないブラウニー』を持たせたのだけど、
ふと、菜っ葉を抱えて歩いている時に、ああ、これぞほんまのお土産や!と、土から産まれ育った菜っ葉を抱えてニヤニヤ。
見られたかな…。
ちょっとまだ先だけど、クリスマスの時には、今度はオカン味噌をあげるからね。


あれ?夫の誕生日だったのに、なんか話が横道にそれてしまった。

さて、こちらは今、13時間遅れで日々が過ぎている。
だから、午前9時から午後4時までの予定で行われることになっていた、閉会中審議を聞いてしまうと、気になって眠れないだろうからと、努めて無視しようと思っていた。
だって、こちら時間の10日は大切な夫の誕生日で、だけどもピアノのレッスンもあるし、自分の練習もしたいし、好物を作ってあげたいし、
なのでできるだけ早寝して、体力温存しなけりゃなと思っていたのに…聞いてしまった…。

聞いてるだけでカッカしてくる質疑を、それもダラダラと長い時間をかけてやる議員に辟易しながら、それでもその合間に入る前川氏の、理路整然とした非常にわかりやすい答弁が聞きたくて、どうしても切ることができない。
気がつくと、窓の向こうでは、鳥のさえずりが始まっていた。
それにしても前川氏、続けて7時間の答弁は、本当に大変な労力だったと思う。
なんとかして貶めてやれという意図が見え見えの相手に、その都度穏やかに、時にはユーモアも交えて、けれどもきっぱりと言うべきことを言う前川氏の胆力に、あらためて感心した。
本当に、よくぞ出てきてくださったと思う。


あらら?またまた脱線してしまった。

兎にも角にも、本日の夫の誕生日の〆は、愛情たっぷりの神の手マッサージ。
この1年が、今までにも増して、楽しく、活き活きとした毎日になりますように。
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