ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

8月の法務省人事までなんて待てません!ぐずぐずしてないでちゃんと仕事をしてください、東京地検特捜部!

2017年07月07日 | 日本とわたし
自民党オトモダチ議員の姿が見え隠れする、金と権力に擦り寄るウジ虫集団…。
その筆頭が、漢字も読めず、単語の使い方もわからず、法律も憲法も、人から教えてもらわなければほとんど理解できず、
何かというと『総理大臣』だの『最高責任者』だの、よほどそれが嬉しいのか、意味不明の文脈の中に何度も何度も繰り返す男です。

その男は、事実に関心が無いのです。
だから、誤った認識に基づいて、堂々と声高に、トンデモな持論をダラダラと話していても、全く恥ずかしくないのでしょう。
その文脈は、何度聞いても、文字起こしして読んでも、言っている意味がわからない、劣悪で意味不明な内容です。
なのに、非難されると即座にキレて、人格攻撃や野次飛ばしに講じます。
しかもその内容もまた、正しくないことが多いのですから最悪です。

立場が危うくなると、二言目には「だから民進党は」と言って、答弁をはぐらかす。
追求されると、「だったら対案を出してくださいよ」と言う。
〈アベ政治を許さない〉と書かれたうちわを手にした市民に向かって、「そんな恥ずかしいことはやめていただきたい」と何度も叫ぶ。
非難する人たちを指差して、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」などと叫ぶ。

巨大な権力を有する政府だからこそ、市民の非難には耳を傾け、受け入れなければならないのに、
そのような懐の広さや胆力のかけらも無い、物事を想像する知性もない、『総理大臣』『最高責任者』という役職名が好きで好きでたまらないオトナコドモは、
「こんな人たち」だの、「恥ずかしいこと」だのと、上段からマイクを通して怒鳴りつけるばかり。

けれども、自分の立場を守ることにかけては際長けている。
逆にいうと、この男ならと踏んで、最大限に利用している組織が守っているとも言えるのですが。

でも、それにしても、ここまで最悪な総理大臣は、まあ無かったのではないかと思います。

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加計学園の獣医学部新設を抱える愛媛県今治市は、『三つの爆弾』を抱えている。

■ 一つ目の爆弾
「192億円にのぼる総工費のうち、県と市が負担する96億円」


この総工費がまた怪しい。
獣医学部施設などの建設費用は148億円で、坪単価は約150万円
大学病院の建設費用の相場は、坪単価87万円で、加計学園の獣医学部は相場に比べると7割以上高い
しかも、今治市は、3月末に補助金の決定通知を出しているのに、建設費用の根拠を最近になってようやく計算し始めた。

この工事の設計と管理を請け負っているのは、加計学園のグループ企業であるSID創研
建設を受注したのは、岡山市のアイサワ工業と大本組
アイサワ工業は、岡山1区選出の逢沢一郎衆院議員(もちろん自民党)の従兄が経営する会社

ちなみにアイサワ工業は、逢沢氏の政治団体に750万円(15年)、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に30万円寄付している
逢沢氏は、加計学園の国際交流局の顧問を、30年ほど続けている


■ 二つ目の爆弾
「『総理のご意向』で獣医学部の新設が決まったときと同じく、今治市でも、獣医学部新設で正当な手続きを経ていないこと」


市に入札が実施されたかどうかを尋ねても、明確な回答がない。
補助金の金額が決定したときの経過も不透明。
補助金の全て(市議会などで説明されていた市の負担最大額64億円より、32億円多い96億円)を市が負担することになっていて、市はそれを即日決済で決めた。


■ 三つ目の爆弾
「現在、獣医学部の設置が妥当かどうかについて、文部科学省の大学設置・学校法人新議会によって審査されている。
認可・不認可の決定は8月末に予定されているが、認可が下りるかどうかが不明」


もし不認可になった場合、今治市だけが大きな負担を背負う可能性がある。


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『今治加計獣医学部問題を考える会』より出された、加計晃太郎(孝太郎は通称)氏への公開質問状
https://drive.google.com/file/d/0Bwn0gDRQzVfnZV9iQWlSQXFpQnc/view







公開質問状

拝啓 盛夏の候、貴学ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
私たちは、今治市で、国家戦略特区における獣医学部開設に関する一連の疑惑について、真相の究明を求める市民団体です。
今回の獣医学部設置につきまして、貴学と今治市は、長い準備の過程を経て来たことは認識しております。
しかし、昨今の、全国的な報道で騒がれてきたように、獣医学部の設置に関して、安倍総理らによる不適切な働きかけがあったのではないかという疑惑に対して、
今治市民・国民に対して、十分な説明が行われていない中、獣医学部の建設工事だけがなし崩し的に進んでいる現状に、強い不安と危惧を覚えております。

今治市に問い合わせても、満足な回答を得られていない疑問が数多くあり、下記のとおり、公開質問をさせていただきたく存じます。

日々、ご多忙のことと存じますが、2017年7月13日(木)の18:00までに、FAX0898-35-0577までにご回答くださいますよう、何卒お願い申し上げます。



■質問事項■

○ 今治市に建設中の、獣医学部に関する設計図面、および建築費の積算根拠を示す書類一切を、開示下さい。
文部科学省大学設置室、および私学行政課に問い合わせたところ、貴学が当該書類を開示してはならないという規制はない、ということを確認しています。

○ 貴学が、文部科学省に提出されている、「寄附行為認可申請書」(平成29年3月31日申請)の中に記載されている、施設費148億1,587万円を、
延床面積32,528㎡で割ると、建築単価は150万円/坪となり、通常の鉄骨造の建築単価から考えても、倍近い金額です。
なぜこのような高額になっているのか、その理由を具体的に説明下さい。

○ 内閣総理大臣に提出されている、「広島県・今治市 国家戦略特別区域会議の構成員の応募について」(平成29年1月10日申請)の中に記載されている、建築物の延床面積36,000㎡と、前述の文科省申請の延床面積32,528㎡とを比べると、実際に、建築中の建物が、当初計画より10%も小さくなっています。
にもかかわらず、建築予算は192億円のままです。
192億円の当初予算額に、無理やり合致するよう、建築計画を偽装し変更しているように見受けられるのですが、その理由を説明下さい。

○ 今治市大学立地事業費補助金交付要綱第8条(1)には、補助事業を実施するためには、原則として競争入札によらなければならないと記載されていますが、競争入札は実施されたのか、関連する文書を提示下さい。

○ 今治市大学立地事業費補助金交付決定通知書(平成29年3月31日)は、文部科学省の、本件獣医学部の設置申請の書類として用いられていますでしょうか。
また、当該決定通知書に記載されている、96億円の補助金の金額のうち、今治市議会で議決されている金額は、64億円までです。
残りの32億円は、愛媛県が出すという話がありますが、未だ議決されておりません。
文部科学省に、96億円の補助金の拠出があるということを申請することは、虚偽であると思われますが、貴学はどのようにお考えか説明下さい。

○ 以下の、財務的な事項についての認否をお答えください。

(1) 加計学園の経営する3大学(岡山理科大学、倉敷芸術科学大学、千葉科学大学)のうち、岡山理科大学を除く2大学では、入学者の定員割れが毎年続き、経営が赤字です。本当でしょうか。

(2) 岡山理科大学附属中学・高等学校も、定員割れの上、毎年、経営の赤字が続いておりますが、債務超過ですか。

(3) 加計学園副理事の加計役氏が理事長をつとめ、英数学館小学校・中学校・高校を有する学校法人広島加計学園が、
法人登記簿において、平成29年度で12億1301万3144円の債務超過に陥っていますが、本当でしょうか。

(4) 加計学園監事の唐井一成氏が理事長である、医療法人順正会が法人登記簿において、平成29年時点で、7755万6803円の債務超過に陥っているとありますが、本当でしょうか。

(5) 今治の獣医学部設置の3年前より、加計学園の法人登記簿では、
日本私立学校振興・共済事業団から、岡山理科大学、および倉敷芸術大学の土地と建物を、すべて担保に入れ、
平成27年に24億7000万円、平成28年に20億円8000万円、平成29年に7億円で、総額52億5000万円もの借り入れを行っていますが、
同事業団に問い合わせたところ、「土地・建物・修繕費」以外には使用できない用途の融資である、との回答でした。
ところが、加計学園のこの期間について、その目的に対応する金額に見合う事業が見当たりません。
いったい何のため借り入れを起こし、何に支出したのかご回答ください。

(6) (1)~(4)によって、2大学や附属中学・高校の運営が赤字、さらに、理事や幹部の経営する学校法人、医療法人が、債務超過に陥り、
いっぽうで、日本私立学校振興・共済事業団からの、巨額な借り入れをしている状況下で、
今回、今治の岡山理科大学の獣医学部新設を申請する資金源が、学園には潤沢にあるのでしょうか。
獣医学部の新設には、経営母体の財政が潤沢であることが、認可の前提条件になっております。
資金があるのであれば、どういう名目の資金を保有しているのか、具体的にご説明ください。

○ BSL3の研究施設を建設する、という話がありますが、実際に、BSL3の研究施設を建築・運営する計画があるか、ご説明下さい。

○ 今治市において、私たち市民に対して、加計晃太郎理事長が直接、経緯および現況を説明する場を開催いただきたく、候補日程を3つほど提示下さい。 

以上

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財務的な事項についての質問の全てが本当ならば、経営の赤字が続き、債務超過に陥り、巨額の借り入れをしているようなところが、市や県のお金をあてにして、好き放題をしていることになります。
そんなことを押し付けられた今治市や愛媛県にしてみれば、一時的な負担では済まないのですから、到底納得できることではありません。
おまけに今回、上記の質問状にも書かれていましたが、BSL3の研究施設の建築と運営が予定されているということを耳にしたことがあります。
そうなると、もっと大変なことになります。
BSL3では、非常に危険な病原体を扱うことになるので、感染症法などの関係法令に規定されている、漏洩防止措置や管理体制を遵守しなければなりません。

具体的に言うと、
・HEPAフィルターによる排気処理、
・高圧滅菌器による排水処理、
・病原体の管理体制(施錠、記帳など)、
・病原体を投与された実験動物の逸走防止対策、などです。

でも、この大学の建設を請け負う、岡山市のアイサワ工業と大本組は、全く経験を持っていません。
どこもかしこもいい加減、加計ありきでここまで進められてきてしまったことは、もう疑いの余地がありません。

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都議選の惨敗を受けて、ようやく実施されることになった『閉会中審査』。
けれども実行犯抜きの実施です。
そんなお為ごかしの審査をなぜ承諾したのか、理解に苦しみますが仕方がありません。
決まってしまったのですから。

でもその閉会中審査を、NHK政治部はまた、放映しないようです。

7月10日(月)の、前川喜平氏を参考人招致する閉会中審査
衆議院・参議院の、文科委員会・内閣委員会、連合審査会のタイムテーブル


午前9時から4時間


午後2時から3時間


NHK政治部に抗議しましょう!!

電話→ 0570-066-066
FAX→ 03-5453-4000
メール→ https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi


そしてもう一つ、臨時国会を開け!!と、各議員事務所、政党事務所に命じてください!!
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