中澤まゆみブログ「コミュニティヘルスのあるまちづくり」

医療と介護、高齢社会をテーマに書くノンフィクションライターのブログ。

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看護師を招いて「介護家族のための実践介護講座」

2017-07-13 16:24:24 | 日記
介護家族が増えてきた介護講座

4月9日の「介護家族のための実践介護講座」。
講師は訪問看護師の念佛久子さん。今回、とてもうれしかったのは、
地域の介護家族(それも若い年代の方)が6割以上を占めたことでした。
「認知症カフェ」と「介護講座」を始めてから、3年半になりますが、
ようやく浸透してきたのかな、と思います。

区報を見た方、どこかでチラシに出会った方、せたカフェのネットワークから紹介された方・・・。
小さなお子さん連れで見えた方もいました。
ベテラン訪問看護師の説得力ある講座に、
初めて参加したという女性から講師への感謝の言葉ととともに、
「こういう講座って、区はやってくれないんですか?」という質問が出ました。

実はせたカフェがこの講座を始めたのは「どこもやっていない」と言う実情からでした。
その説明に続き、家族介護者の会を25年続けるスタッフの西澤さんが、こう答えてくれました。

「介護は一人ひとりちがうので、誰にでも通用する講座というものはない。
今日はここの情報を教えてくれた人がいたので、あなたはここに来て、
またちがう情報をもつ20人数人と知り合った。
その人たちと情報交換をしながら、自分に必要な介護の情報を見つけていってください」

さすが~です(笑)。すると、参加していた別の家族介護者の会を主宰する男性から、
さっそくその人に情報提供。終了後もスタッフから、他の人への情報提供も続いて、
「こうあったらいいな」と思っていた「人と人とをつなぐ」講座が、ちょと実現したかな~、と思います。

次回は5月14日の「認知症カフェ」です。
ゲストはレビー介護家族ネットワークリーダーの加畑裕美子さん。
6月11日の「介護家族のための実践講座」は、おむつフィッター1級で看護師の小松克江さんを講師に、
おむつの選び方から、褥瘡の予防まで「明日から役立つおむつ術」を学びます。どうぞ、ご参加ください。


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