ここ最近 腰が痛むので病院に行ってきました
診察ベッドでうつ伏せで寝て 先生がしばらく 私の背中を じぃー
うん何だか背中越しに視線を感じる
肩の高さや腰のゆがみを見ていたみたいで
先生 「これから軽くマッサージを始めます 痛みが強いようなら遠慮なくおっしゃって下さい」
私 「はい 宜しくお願いしますm(__)m」
始め軽めのマッサージ 肩のあたりから指先まで
そして段々 痛みのある患部を
私 「うぉ~痛いです かなり痛いです」
先生 「痛いのは分かってます かなり慢性化されているので ほぐさないと 職業病なのかな全身がこり固まってます痛いはず ですよ」
とあっさり却下 「こらぁ~先生 痛みが強いようなら遠慮なくって気休めかい(心の叫び) 」
歯医者さんといっしょで痛くても続けるのね
そして私の体は骨盤のゆがみもあり
先生 「まず こりをほぐしてから歪みを取りますね」
私 「痛いですか?」
先生 「そりゃあ~ こんなに凝ってたら仕方ないよ 少し我慢して」
私 「うぉ~うぉ~ うぅ~ うぉ~」 と叫びながら数分耐えました
先生 「一回で完全にこりがほぐれてないので あと数回かかりますよ 頑張って直しちゃいましょ」
私 「はい」と項垂れながら終了・・・
でも最後に ローラーをかかってきたのですが それは気持ちよかったです
痛みに耐え またほぐしに行かなければ
女性特有のガン患者さんが 女性らしさを再現する補整具(医療用かつら・医療用ウィッグ・人工乳房・下着等)が医療費の対象
となり 助成をうけられるように 署名のご協力 宜しくお願い致します m(__)m
ボイス・オブ・ペイシェント 皆様のご協力 宜しくお願いします
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