夏になると何度かわが家のテーブルに上るスープがあります。
もともとは「Whole Foods」というアメリカのオーガニック系スーパーの
ニューズレターで届くレシピで見つけたものですが
これがなかなか夏らしく、なかなかユニークな美味しさで
見た目もとてもきれいなんです。
今やすっかり我が家の定番スープです。
「Whole Foods」のレシピでは「タイ風」と紹介されていましたけれど
メイ家では勝手に「ハワイ風」と呼んでいます(笑)。
なぜって、ココナッツウォーターやココナッツフレークを
たっぷり使うんですもの。
「ハワイ風」と呼んだってちっともおかしくありません(笑)。
白いコーンを使えばこんなに涼し気になりますし
白いコーンと黄色いコーンを使えばこんなですし
黄色いコーンを使えばこんな感じになります。
冷蔵庫に寝かせて冷え冷えになったところをいただく
まさに真夏にぴったりのスープです。
しかもけっこう簡単なの。
4人分ぐらいなら次の物を用意します。
□コーンの粒 3カップ(5~6本分のコーン)
□ココナッツウォーター 2カップ
□甘くないアーモンドミルク 1カップ
□ライムの絞汁 大匙2杯
□塩 小匙4分の1杯
□カイエンヌペッパー 少々
□乾燥ココナッツフレーク 3分の1カップ
□ピーナッツ 4分の1カップ
□バジル 4分の1カップ
その1:まずはコーンの粒を包丁でそぎとります。
その2:そいだコーンの粒を1カップのココナツウォーターと一緒に1分ほどブレンダ―にかけます。
その3:この「白い液体」あるいは「黄色い液体」を鍋に移し
いったん沸騰させたら弱火にして
なんとなくもたっとしてくるまで3分ほどゆっくりかき混ぜながら火を通します。
その4:火から下したところに甘くないアーモンドミルクを1カップ
ライムの絞汁を大匙2杯、塩とカイエンヌペパーを少々。
そしてまたまた1カップのココナッツウォーターを。
その5:あとは冷蔵庫で冷やすだけ。
大元のレシピによれば最低でも1時間、長ければ2日ですって。
つまりだいぶ前から作っておけるということです。
あるいは今日もいただいて、また明日もいただけるということ。
メイおばさん、あまり時間がない時は冷凍庫で冷やすという荒業をします(笑)。
その6:冷やしている間に、乾燥ココナッツフレークと砕いたピーナッツ
フレッシュバジルをとんとん刻んで混ぜ合わせたトッピングを作っておきます。
けれども時としてバジルがなかったりすれば、ココナッツフレークとピーナッツだけですませちゃいます。
なんかその方がずっとハワイ風ですし(笑)。
その7:ほどよく冷えたスープにこのトッピングをパラパラと振りかければ、は~い完成!!
生のコーンとココナッツウォーターのうっすらした甘味
ライムの酸味とカイエンヌペパーのピリリ風味
アーモンドミルクの香りとピーナッツ&ココナッツフレークの噛みごたえ。
これらが絶妙なコンビネーションで、味覚と嗅覚と触覚を満足させてくれます。
もちろん見た目=視覚も大満足。
残暑が行ってしまう前にぜひお試しくださいませ。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!
どうぞ良い一日を!
もともとは「Whole Foods」というアメリカのオーガニック系スーパーの
ニューズレターで届くレシピで見つけたものですが
これがなかなか夏らしく、なかなかユニークな美味しさで
見た目もとてもきれいなんです。
今やすっかり我が家の定番スープです。
「Whole Foods」のレシピでは「タイ風」と紹介されていましたけれど
メイ家では勝手に「ハワイ風」と呼んでいます(笑)。
なぜって、ココナッツウォーターやココナッツフレークを
たっぷり使うんですもの。
「ハワイ風」と呼んだってちっともおかしくありません(笑)。
白いコーンを使えばこんなに涼し気になりますし
白いコーンと黄色いコーンを使えばこんなですし
黄色いコーンを使えばこんな感じになります。
冷蔵庫に寝かせて冷え冷えになったところをいただく
まさに真夏にぴったりのスープです。
しかもけっこう簡単なの。
4人分ぐらいなら次の物を用意します。
□コーンの粒 3カップ(5~6本分のコーン)
□ココナッツウォーター 2カップ
□甘くないアーモンドミルク 1カップ
□ライムの絞汁 大匙2杯
□塩 小匙4分の1杯
□カイエンヌペッパー 少々
□乾燥ココナッツフレーク 3分の1カップ
□ピーナッツ 4分の1カップ
□バジル 4分の1カップ
その1:まずはコーンの粒を包丁でそぎとります。
その2:そいだコーンの粒を1カップのココナツウォーターと一緒に1分ほどブレンダ―にかけます。
その3:この「白い液体」あるいは「黄色い液体」を鍋に移し
いったん沸騰させたら弱火にして
なんとなくもたっとしてくるまで3分ほどゆっくりかき混ぜながら火を通します。
その4:火から下したところに甘くないアーモンドミルクを1カップ
ライムの絞汁を大匙2杯、塩とカイエンヌペパーを少々。
そしてまたまた1カップのココナッツウォーターを。
その5:あとは冷蔵庫で冷やすだけ。
大元のレシピによれば最低でも1時間、長ければ2日ですって。
つまりだいぶ前から作っておけるということです。
あるいは今日もいただいて、また明日もいただけるということ。
メイおばさん、あまり時間がない時は冷凍庫で冷やすという荒業をします(笑)。
その6:冷やしている間に、乾燥ココナッツフレークと砕いたピーナッツ
フレッシュバジルをとんとん刻んで混ぜ合わせたトッピングを作っておきます。
けれども時としてバジルがなかったりすれば、ココナッツフレークとピーナッツだけですませちゃいます。
なんかその方がずっとハワイ風ですし(笑)。
その7:ほどよく冷えたスープにこのトッピングをパラパラと振りかければ、は~い完成!!
生のコーンとココナッツウォーターのうっすらした甘味
ライムの酸味とカイエンヌペパーのピリリ風味
アーモンドミルクの香りとピーナッツ&ココナッツフレークの噛みごたえ。
これらが絶妙なコンビネーションで、味覚と嗅覚と触覚を満足させてくれます。
もちろん見た目=視覚も大満足。
残暑が行ってしまう前にぜひお試しくださいませ。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!
どうぞ良い一日を!