メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

ナンドか行きたい「NANDO’S」

2016-10-29 23:43:30 | レストラン

ナンドにナンド行った?

などと日本語なら遊べそうなこの店の名前は「NANDO’S」

 

このお店、イギリス中にあるようです。

ちょっとネットで見たところ、あまりに多いので

数えるのを途中でギブアップしましたよ。

だって優に200店は越えているのですもの。

 

イギリスばかりではありません。

2013年の時点ですでに30か国、1000店舗というのですから

今やいったいどんなに広がっているのでしょう。

 

アジアにだってたくさんあるというのですけれど

日本では目にしませんよねえ。

 

そんなに有名だとはちっとも知らなかったメイおばさんの

「NANDO’S」初体験は

ノッティングヒル(ロンドン)の目抜き通りの店でした。

 

外から見ながら

いつもずいぶん人の入っている店だなあ

ぐらいにしか思っていなかったのですが

入ってなるほど、食べてなるほど。

 

フレーム(炎)で焼いた「PERi-PERi」と呼ばれるチキンを

「PERi-PERiソース」でいただきます。

 

ソースはまだしもマイルドな「Lemon & herb」から

「Extra extra hot」(激辛)までなんと7段階。

焼いてもらう時の辛さも選べます。

 

ソースはこんな棚から自分で取ってテーブルに運びます。

チキンのオーダーも入り口のカウンターでしますし

できあがったチキンや飲み物も自分で取りに行くという

やたらお客に働かせる店(笑)。

 

それでもなかなか気配りが行き届いていて

ベビーのためのおしめ交換の場所もありますし

待っている間に子供たちがテーブルで遊べるように

こんな塗り絵とクレヨンまで用意されています。

 

チキンの大きさは4分の1、2分の1、1羽まるまる、、、、

部位も胸、もも、手羽と選べます。

骨あり、骨なしも選べます。

 

大雑把に一言で言えば、チキンのカスタマイズと言った感じ。

それがまたお客に人気があるところなのでしょう。

お値段も決して高くはありません。

物価の高いロンドンで、1羽まるごとでも12.75ポンド

約1600円。

 

ここのウェブサイトがこれまた親切。

料理のレシピまで書かれています。

 https://www.nandos.co.uk/eat/recipes

とても簡単でわかりやすく、すぐにでも作ってみたいと思わせるのですが、、、、、

「PERi-PERiソース」がないとできないものばかり(涙)。

なかなか商売上手な賢い「NANDO’S」さんです。

そして、またナンドか行きたい「NANDO’S」さんです。

 

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