メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

最初の夜の簡単ディナー~ワシントン暮らしの始まり

2017-07-01 06:41:51 | 日記

無事、西海岸のシアトルから

東海岸のワシントンDCに移動しました。

同じアメリカなのに飛行時間は5時間以上。

着いたら着いたで時計を3時間も先に進めなくてはならなくて、、、、

まあまあ、大きな国です、アメリカって。

 

シアトルとワシントンでは同じ国とは言え

気候も景色も文化も違います。

 

身近なところで言えば

それぞれのクローゼットには別の服がありますから

当然、着る服も履く靴も

日々料理をするキッチンも、鍋も違います。

 

着いてしばらくは、いろいろな引き出しやクローゼットを開けては

「おかしいなあ、あれ、どこだったかなあ~」の探し物の連続です(笑)。

 

発つ前にはなるべく新しいものを買わずに

冷蔵庫の中をできる限り片付けなければなりません。

逆に、着いてからは、ほぼ空っぽの冷蔵庫を開けて

「さて今晩どうしよう。」と思います。

 

夫さんがいつも言います。

「メイ、わざわざ作らなくたって、今晩はどこかそこらへんの店に食べに出ればいいよ。」

 

メイおばさんがいつも答えます。

「作る! いえ、作らせて!」

 

なぜなら「料理をする」、とにかく「何か食べるものを作る」のが

時差を乗り越えて日常生活をスタートさせる最高な方法なんですもの。

 

ですからメイおばさん、あまり遅い時間の到着でない限りは

いつものスーパーにガラガラを引きずって買い出しに行って

いつものキッチンで何やら作ります。

もちろん手間のかかる物、手間はかからなくても時間のかかる物は

作れませんが(笑)。

 

今回の、ワシントンDC到着最初の夕飯のメインはこれになりました。

お隣りの州、メインランド州の名物、クラブケーキです。

 

しかもこれ、フライパンに油を薄く引いて

両側を3分ずつ焼くだけ。

 

しかもこれ、一口サイズのミニクラブケーキが12個も。

 

しかもこれ、インスタントと言えども「MADE WITH REAL CRAB MEAT」!

つまり、「カニカマ」ではなく、本当の蟹(笑)。

 

いいモノ見つけましたよ。

メイおじさんはクラブケーキが大好きですし。

超手抜き、超簡単ですし。

 

大皿に並べてみたら

色味的にあまりにあまりでしたので

赤、黄色、緑の三色のパプリカをささっとソテーして

ジミーな蟹さんの周りを囲んであげました。

 

ディップはこれまた超手抜きの二種類です。

左は、マヨネーズとケチャップとマスタード

右は、サワークリームとお醤油

 

パンは冷凍を解凍して

トマトはちょんちょん切ってオリーブオイルをふりかけて

とうもろこしは茹でただけ。

 

スープは箱に入ったインスタントのパンプキンスープを買ってきて

カボチャは切るのに手がかかるので(笑)

さつまいもで代用することにして、賽の目に切って茹でて加えました。

 

ビールもワインもお花も買って

メイおばさんとメイおじさんの

ワシントン暮らしが始まりました。

 

読んでくださってありがとうございました。
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