私の本棚

本ときどき映画・・かな。

『連鎖』 真保裕一 講談社文庫

2008-10-19 09:49:43 | Weblog
連鎖 (講談社文庫)
真保 裕一
講談社

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食の安全が問題になっている今、
色々考えさせられました。
抜け道はいくらでもあるんだねえ。
チェルノブイリって私達はもう忘れかけているけど・・・。

ストーリーはとても面白かったけど、
複雑で全部理解できていないかも。
結末を知った上でもう一度読んだらまた面白いかもと思います。

*****
ほったらかしだったここ、ごめんなさい。
削除しちゃおうかとも思ったけど、
読んだ本の倉庫的な感じで置いておこうかな、と。
感想をちゃんと書こうと思うと書けなくなるので
単に記録というか、倉庫って感じで・・・。
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『黄金の羅針盤』(上)ライラの冒険 フィリップ・プルマン 新潮社

2008-02-04 14:54:24 | Weblog
黄金の羅針盤〈上〉?ライラの冒険
フィリップ プルマン
新潮社

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両親を事故で亡くしたライラは、お転婆な11歳の女の子。そんな彼女のまわりで子供が連れ去られる事件が起きる。どうやら北極で子供たちが何らかの実験に使われているらしい。ライラと彼女の守護精霊は子供たちを助けるために、船上生活者ジプシャンに同行する。世界に6つしかない黄金の羅針盤を持って北極へと向かったライラだったが…。世界的ベストセラーの冒険ファンタジー。カーネギー賞、ガーディアン賞ほか、数々の賞に輝く。


久々にファンタジーが面白い!
本との相性ってあると思うんですね。
私は、ハリポタがどうしても読めなくて。
小説はたいてい、物語が面白く動き出すまで
少しの間辛抱して読まなければならないと思うのです。
が、ハリポタはその辛抱がどうしてもできなくて。
何度も読んでみたけど、面白いところまでたどり着けなかった。
映画は、家族が望むので全シリーズを見ました。
うん。よくできていると思います。
でもその世界観に入り込むことはできなかったし
どこか冷めている自分がいたんですね。
「指輪」は逆に、原作にのめり込みました。
学生時代だったんですけど、「指輪」を読んでいて、
乗っていた地下鉄が終点に着いて、また反対方向へ動き出して
何駅か過ぎるまで気付かなかったことがありました。
あれ?ここさっき通った気が?って。

思うに私は、現実世界に魔法の世界が都合よく(悪く?)
混ざっているのが好きではないのかも。
最初から作者の作った仮想世界が現実のものとして
リアルに存在する作品の世界に入っていくのが好き
なのかもしれません。

ライラの世界は、一見この現実世界です。
現実のヨーロッパの地名がそのまま舞台になったりして。
でも、そこに住む人間はみな’ダイモン’を持っている。
’ダイモン’とは言ってみれば魂のようなもので
その人の守護精霊。決して離れることのできないもの。
ところが・・・・。
魂や心臓を体の外に持つという話はヨーロッパには
昔からあるようですね。
そんな北欧の昔話っぽい雰囲気も好きなのかもしれません。

ライラがまた強烈で。(笑)
可愛いだけの女の子じゃない。
まったくお行儀なんかよくない。
でも、知恵と勇気と行動力を持った魅力的なヒロインです。
登場人物も皆骨太で、そういうところもちょっと
北欧の昔話っぽいのかな。
とにかく私には相性がよかったみたいです。
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「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊 宝島社文庫

2008-01-26 20:09:00 | Weblog
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
海堂 尊
宝島社

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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))
海堂 尊
宝島社

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東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死。
原因を探ることになった万年講師の田口。
厚生労働省の役人、白鳥。
強烈な個性の登場人物により事件は思わぬ展開へ。


そして私はロマンティックならぬミステリーが止まらない
状態へ。(笑)
水と油のような田口と白鳥のやりとりがなんとも面白い。
著者は本物の医者だということで、
本当にわかっている人が書くと
素人にも読ませるように書けるのだなあ、と。
一気に読みました。
映画は・・・どうなんだろう?
見たいとは思っています。
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『犯人に告ぐ』 雫井脩介 双葉文庫

2008-01-25 20:31:45 | Weblog
犯人に告ぐ 上 (1) (双葉文庫 し 29-1)
雫井 脩介
双葉社

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犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫 し 29-2)
雫井 脩介
双葉社

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連続児童殺害事件という劇場型犯罪に対し
神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに
出演させるという劇場型捜査に踏み切った。

面白かった〜。
しばらく小説から遠ざかっていた私を
一気に引き戻してくれた作品。
小説を読む楽しさを思い出させてくれました。
とはいえ、物語は甘くなく、ざらつくような
世知辛さを感じつつ読みました。
映画も見ます。

後日追記:映画ってもう公開されていたんですね。
     全然知らなかった・・・
     あまり大規模な公開じゃなかったのかな。
     DVDが出たら見ます・・・。
     
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『21世紀の富国論』 原丈人 平凡社

2007-11-28 16:14:25 | Weblog
21世紀の国富論
原 丈人
平凡社

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これは読んだ本ではありません。
ほぼ日での、原・糸井対談を
読んでいたら無性に読みたくなった本です。
今日初めて読んだ対談が面白くて7回目まで
一気に行ってしまいました。




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