完全無欠の「初老男」日記

ついに「完全な初老男」に昇格、引き続きよろしくお願いします。

低迷の理由。    ~フジテレビのお笑い番組~

2016年09月18日 | テレビ

私は初老男である。


私は「お笑い」が大好きだ!


「MANZAIブーム」の洗礼をモロに受けて・・・。


「B&B」「ツービート」「紳助・竜介」を中心に「のりお・よしお」の「ツクツクホーシ!」の意味が分からず笑い「やすこ・けいこ」のミーハー漫才に苦笑をしながら、最後は伝説の「やすし・きよし」の名人芸に癒されたものだ。



そのきっかけを作ったのは「フジテレビ・・・」



そのフジテレビの「ENGEIグランドスラム」という番組を見ている。



その中で・・・・



オリラジが




        「パーフェクト・ヒューマン(+アルファ)」



                              という芸をやっていた。




しかし、私にはこれが、すくなくとも「笑い」にどうつながっているのかわからない。



会場には「歓声」が沸き、大盛り上がりであるが、私にはまったく理解できない。




そもそも、オリラジがやっているのは「お笑い」だろうか?




お笑い芸人が人前で演じれば、それは「全部お笑いだ!」といえば、それはそうなのだろう・・・。




さらに最後には三遊亭圓楽が「猫の皿」(古典落語)をやっていた。




スタジオに集まった観客は、笑っていたが・・・・・。




昔「ドリフ大爆笑!〇〇(年代が入る)」の後ろで、大きな声で笑っていたおばさん(であろう)達よりも「虚ろな笑い」に聞こえる。




市井にある「演芸館」を、模したつもりだろうか?





もともとMANZAIブームは、お笑いの中から「漫才」を厳選したことで成功した物であろう。





フジテレビが民放キー局として、求心力を失っているのは周知のとおりだ。




オリンピックの総集編の権利を持っていたのも、フジテレビだったらしいが変に「お笑い」を絡めたことで失敗したらしい。(すいません、見てません)




「判断の速さ・行動の速さ」によって「お笑い番組」を武器に80年代から2010年まで、テレビ界をリードしてきたフジテレビの迷走が、最も得意とした「お笑い番組」で表れている気がする。




・・・・まあ「これが『厳選した』笑いだ!」って作り方は、もし「ハマったら」大爆発なんだろうけれど、今のこの価値観の多様性が顕著な中では「非常に」確率が低いと思う。



余程のことが無い限り、第2・3弾が同じクオリティで面白わけが無いのだから。



この構図は、某国営放送の「紅白歌合戦」に似ている気がする。



AKBも、演歌も、ラップも、ロックも一緒くたにしてかき混ぜても、そのクオリティが「足し算」にはならないって。




フジテレビの迷走は続く。




今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、迷走を恐れませんように。





              May




・・・・・・もともと皆さん、そんなにテレビを見ないか。











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