完全無欠の「初老男」日記

ついに「完全な初老男」に昇格、引き続きよろしくお願いします。

あなたの「ボーダー」はどこですか?      ~すべての事案の判断価値~

2017年07月16日 | 時事ネタ



私は初老男である。





このところ、ずっと同じことを考えている。





「浮気というのは、どこから言うのか?」






ということである。





相手と楽しく談笑する?





相手と食事に行く?






相手とKissする?







相手とSEXする?










あなたはどうおもいますか?






さらに問題なのは、先ほどの問題でも顕著に「自分が思っている」ことと「自分以外の人が思っていること」が同じではないということだ。







人によってはSEXしても「浮気ではない!それは心の問題だ!」という人もいれば、関係が冷え切っていても「ほかの異性と話をして笑ったから『浮気』だ!」という方もいる。





だから、結局その決着は「当事者」で決めること以外の何物でもない。





政治と関係ないじゃないか、と言われる諸兄もいるだろう。




しかし、この問題「どこからが~?」ということが、人間の生きる上でのポイントとともいえるのではないだろうか・・・・。





過去から現在まで政治における「問題」は、非常にわかりにくい国民の意識の「ボーダーライン(境界線)」がその後の流れを変えている。






先程の浮気の話も「相手の歳」「相手の容姿」などのファクターで、かなりその判断基準が変わってくる。








そうした中で、例の「加計問題」である。









以前どこかにも書いたのだが、この問題はほぼ「犯罪立件」できるようなものでは無い。









それが今こうして「一強」と呼ばれた安倍内閣を揺さ振るまでになったのは、やはりこの「国民のボーダーライン(境界線)」を安倍総理が読み違いしたとしか思えない。





前川という人が「政治を正しい道へと告発」しているようにもみえるし「天下り問題の腹いせのために」政府を陥れているようにも見える。






安倍総理が文部科学省の既得権益に「風穴を開けた」ようにも見えるし、「『お友達の優遇』のために政治を捻じ曲げた」ようにも見える。






見方によって「マスコミによる政府権威失墜の『印象操作』」とも見えるし、安倍首相の「気の緩みから来る身内(お友達)優遇事案」にも見える。






ただ、こうした一連の中で安倍内閣の事の運び方がいかにも「稚拙」である。








チャンとした手続きをしたといいながら、その手続きを無視できるかの様に「獣医学部を増やす」と言ってみたり、どんな相手であっても国民に向かって「こんな人達~」と言ったり・・・。





こういうのを世間では「メッキが剥げた」というのである。







まあ、普通の人間もそうであるが「波に乗っている」時は何事もうまくいく。








しかし「波に外れ始める」と、悪い方へ悪い方へと流れはじめる。







この流れは簡単には止められない。








やっていることが裏目裏目に出てるのは、一般の人全員が分かっているのに本人だけが分かっていない。








今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、自分のボーダー(境界線)がどこにあるのか、それが自分の流れになっているのか考えますように。






               May



予算委員会集中審議に安倍首相が出席するというが、ほぼ間違いなく疑惑は払拭できないね。なぜなら、それは国民一人一人の「ボーダー」が違うからだ。





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