完全無欠の「初老男」日記

ついに「完全な初老男」に昇格、引き続きよろしくお願いします。

このレベルまできたか。       ~ラグビー日本代表vsウェールズ戦~

2016年11月20日 | スポーツ


私は初老男である。



昨日は久しぶりの宴会で夜遅く帰ってきた。



かなりの酩酊でテレビをつけると、ラグビー日本代表のヨーロッパ遠征の中継。





家についてホッとししまったのか、キックオフの瞬間を見て眠りに落ちてしまった。










気が付くと・・・・・・。





ラスト5分。






30ー30の同点。







ウェールズの最後の攻撃の真っ最中。









ターンオーバーになり、日本ボールに。








そのまま、反撃に・・・・・。







ならず・・・・・。





もつれたままウェールズの「DG(ドロップ・ゴール)」。








私もそれなりのラグビーファンのつもりだ。






しかし、ここでウェールズが「DG」を狙ってくるとは思わなかった。






日本のファンに、どれくらいここでDGを蹴ってくることを予想した人がいるだろう?








だいたい、ラグビーの試合でドロップゴールの成功したのを見たのはずいぶん前だ。






決めたのは松尾雄二。






新日鉄釜石が日本選手権を連覇している時のいつかだった。








それ以来である。










イメージだけであるが、やはりラグビーは「トライ」を取るものである。







だがスポーツとしての本質は「勝負に勝つこと」である以上、こうした攻撃はもちろん「あり」である。








さすがにラグビーの発祥地。







7万人の観客があつまり、こうしたゲーム展開で最後に「勝ち」を持っていく。









どんなことにも共通するのだが、成長というのは「坂」のようになだらかに上るのではない。








階段のように「ガクン」と上がるのである。









ただ、上がるときに「キッカケ」が必要。









今の日本代表は、昨年の南アフリカ戦をきっかけに完全に階段を上がった。








あの7万人の観衆の集まった「アウェー」の中で負けたとはいえ、これだけの試合ができるようになった。







ただ、この「負け方」こそが、世界のトップ5との「違い」という気はする。








今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、一段上がったラガーたちを讃えますように。






              May









・・・・・真ん中の試合展開も、見たかった・・・・。

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