透析までの道のり 『多発性嚢胞腎』

多発性嚢胞腎の病気のことや日常のことを中心に呟いています。まだ、未透析です。

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私が、難病になるなんて〜!

2016-10-01 06:21:18 | 『多発性嚢胞腎』

病気とは、まだまだ
無縁だと思っていた45歳の夏
3人の子供逹も自立をしたし
これから
バリバリ仕事をやって
職場の皆んなと
遊ぶぞ‼︎〜〜って思っていた
夏のはじめ。。。

ある日、朝から起き上がれない程の
疲労感…

元々、朝起きてもどんより
疲労感の残るタイプの私

でも、その日の朝は
身体が尋常じゃなく思い
気持ち悪いし吐き気もする…

日頃から
出勤しては、リポビタンや
ユンケルを飲んで
騙し騙し仕事をこなしていたけど

目覚めた瞬間に
騙せるような症状じゃないことが
わかりました

日頃の怠さは
加齢と
更年期だと勝手に
思い込んでいた私は
その日、婦人科に行きました

そこで、当日に
わかった事は
子宮筋腫があったこと
毎月のものがあるので
更年期では、ないことでした

そして
癌健診と血液検査を
受けて1週間後に
再診となりました

2、3日もしたら
元気になり
再診の時には
私は、病気とは無縁だ〜〜っ‼︎
なんて…思ってました

病院内のレストランで
モーニングしながら
診察を待ってました

SMSに載せるようの
朝モーニングの画像を
ルンルンで撮りながら…

結果なんて大丈夫だから
早く血液検査の用紙貰って
さっさと帰ろうって。。。

先生は
子宮頸がんは
検査大丈夫だったよ〜

心の中で
『そうでしょ♪そうでしょ♪』
『病気なわけないもんっ』
『あ〜っ、もう早く帰ろうっ』

血液検査の用紙をみながら
なんか…ペンでチェックしながら
先生が
数値が高いから
このまま、至急大きい病院の
腎臓内科に
行ってくれる?

紹介状、今から書くから〜
(かる〜くサラサラと言われた)

自分の考えと真逆の
返事が伝えられた私の脳は
一瞬、思考が停止して
先生の話が、頭に入ってこなかった

どーせちょっと
数値が上がってるだけ
先生、心配性だなぁ〜〜なんて
支払いを済ませて
病院を出るまで軽い
パニックで頭の中が
整理がつかない

主人からの
電話で現実にもどり
自分が今から何をするのか
整理がついた

受付を済ませて
採血、採尿
CTとエコーを撮ってきてと
言われ
迷いながら院内を
ウロウロ。。。

診察の頃には
どっと疲れていた

血圧を測ると上が160あった…

物腰の柔らかい言葉で
先生が
腎臓の形が両方ともないね〜〜
機能も20%ほどしか
機能してないよ〜〜

家族で、腎臓悪い人いる⁇
将来、透析だね〜〜

優し〜〜い声で
きつ〜〜〜いことを
言ってらっしゃる…

現実逃避し始めた私は
他人事のような
受けとめ方で
先生の話を聞いていた

腎臓にいくつも
水の袋ができている。。。

おそらく
遺伝の病気の

病名は
『多発性嚢胞腎』って
言ってね
残念ながら今の医学じゃ
治せない病気で………

先生の優しい声は
途切れ途切れにしか
聞こえてこなかった

2013年8月1日の
よく晴れた日
告知をされた

腎臓。。。
思いあたる事と言えば
この年の1月に
発熱と血尿で
1週間寝込んだ事があった

仕事の夜勤疲れと
睡眠不足のせいだと思って
軽く考えていた私…

まさか
難病と言われるものに
この私がなるなんて
嘘でしょう⁇

だって、まだ
こんな元気だし〜〜
疲れただけだし〜〜

一生懸命
受け入れられない
反発の言葉が
次から次へ浮かんでは
消える

帰宅してすぐ
私は、すぐにPCの前に座り
『多発性嚢胞腎』という
病気とやらを検索

子供に遺伝する事を知り
自分のことより
子供と孫の事が心配に
なってくるのだった。。。


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