工事写真と数量表

2017-05-16 18:31:18 | 仕事
先々週あたりから、私の仕事はどんどん忙しくなってきて、
珍しく肩凝りを感じるほど、PCとにらめっこ。

2010年までの約17年間、電気工事を施工する会社でCADオペレーターを
していた私。
その間、ほとんどは、工事現場に派遣されていました。
その会社を辞めたあとも、CADオペ専門の派遣会社に紹介された現場で
2つ、働きました。
トータルすると、20ほどの現場に通ったことになります。

そのほとんどが、新築の現場でした。

今回は、ハローワークで「現場事務」という職種に惹かれ、応募した会社。
既存の建物の、外壁関係の改修工事を請け負う現場事務所で働いています。

最初は、仕事の内容に少々戸惑いましたが、2ヶ月以上経つと、
もう、すっかり慣れました。

「現場事務」って、基本は一緒だし。
CADもできるのが、採用された大きなポイント。

でも、これまで私が経験してきた現場と大きく違うのは、
「改修工事」だという点。
なので、補修箇所を「現状」と「完了」、すべて写真に撮り、
「長さ(もしくは、幅と長さ)」などを、記録し、
工事の注文主である公的機関に提出しなければいけないのです。

1976年建築の建物なので、住民の方には申し訳ないけれども・・・・
けっこう、ボロボロです。
補修箇所は、予想以上に多かったらしいです。

職人さんが毎日、補修箇所の写真が入ったSDカードと、
それに対応した「幅・長さ」を記入した表を、事務所に持ってきてくれます。

写真をPCに取り込み、「工事写真帳」へ。
手書きの表は、「数量表」に入力。

その数が、半端ない。
一つの棟の一つの面、一つの施工方法で、何百という単位ですから。

先週末あたりから、マジで、頑張ってるのですが、まったく追いつかない。
だって、それらを持ってくる職人さんたちはたくさんいるのに、
処理するのは、私一人ですよ。

今日は、イケ監が現場に出ているとき
「355枚、工事写真帳に、貼り付けたー!やったー!」
と、椅子の上で両腕をダラーっと伸ばし、達成感につつまれていたら、
突然ドアが開いて、イケ監にその姿を見られ、あわわわ。

イケ監は、笑いながら
「どうしたん?脱力感?」

「そやねん、さっき、Tさんが持ってきたB棟の南面の完成、④の355枚、
 (工事写真帳に)入れたでー!!!」
「さすが!早いですねー!」
「うん、頑張ってるでー!」

イケ監の役に立ってるのが幸せだから、なんて、照れてしまうので、
口が裂けても言えません。(笑)

これらの「工事写真」と「数量表」で今は手一杯なので、
補修箇所を示す「補修図」には、全然手が回りません。
イケ監は「最後の最後でいいですよ」と言ってくれているので、
忘れたふりをしているのですが、これも、ちょっと気が重い。

でも、ボーッと暇にしてるより、格段に楽しい。
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