でーちゃんとランチ

現場から一駅の場所に住んでいる友達・でーちゃんが、今日もお昼休みに
来てくれました。
たぶん今月末で現場を移ることになるので、来てもらうのはこれが最後。

イケ監が次の現場へ行っているため、会ってもらえなくて、残念。
そのかわり、すっかり外装工事が完了した集合住宅を、見てもらいました。
「めっちゃキレイになったやんー」
と言ってもらって、なぜか鼻高々な私。

でーちゃんが来たとき、私は職人さんとモノコング（物置）の中の片付けをする
かたわら、まだ撮りきれていない塗料の空缶を探していて、見つけたところ。

材料置き場に来てもらい、
「ごめん、ちょっと待ってなー。これ、写真撮らなあかんねん」
と、ホワイトボードに塗料の名称などを書き、デジカメで撮って。

事務所に来てもらい、
「今は竣工書類のまとめを、やってるねん。」と、説明。
工事現場事務所に足を踏み入れることなど、これまでなかっただろう でーちゃん は、
興味深げに見ていました。

そういや、作業着・安全靴・軍手を身につけたままだった。
ランチに行くため、着替えて、駅前へ。



「王将」で、「半チャンセット」を食べました。
「ランチ」という表現がこれほど似合わないお昼ゴハンはありません。

なんだか、仕事の内容も昼メシも、どんどん男っぽくなっている気がする、ワシ。（笑）