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弁理士|なるたけリスクを避ける…。

2017-07-14 17:00:04 | 日記

どんな種類の問題集を利用して勉強に取り組むのかなんてことよりも、どんなタイプの勉強法を選んで挑むのかという方が、格段に弁理士試験での合格には重要なのです
事実、弁理士資格をとろうとするケースにおいては、専門学校に行かないで独学で合格をしようとする受験者が多く存在していないことも関係して、全くもってほかの国家資格試験に比べると、市販のテキストブックも全くと言っていいほど、充実していません。
各教科の合格率を見ると、大概10%そこそこと、全ての教科とも難易度のレベルが高い水準の弁理士試験は、いわゆる科目合格制であるため、就労しながら合格することも現実にできる、間口の広い資格といえます。
個別論点問題に取り組み出したら、基本的に関連がある演習問題にめいっぱいチャレンジして、とにかく問題に手慣れておくとの勉強法を盛り込むのも、弁理士試験における簿記論受験対策にはとっても効果的とされます。
実際消費税法の内容は、弁理士試験の教科の中では、あまり難易度は高度ではないもので、最低限知っておくべき簿記の知識を掴んでおくことによって、割と簡単に、合格のボーダーラインを超えることが可能といえます。

確かに弁理士試験を受けるには、一生懸命にやらないと満足のいく成果がみられない、ハイレベルな試験であるといったように思えます。つまるところ費やすことができる貴重な時間を能率的に使用し試験勉強に励んだ受験生が、合格可能となる努力次第の試験といえるのであります。
過去に日商簿記試験1級・2級を独学の学習で、合格をゲットされた受験生ならば、弁理士試験での試験科目の簿記論、財務諸表論の計算問題メインの2教科については、ある程度慣れているから独学で合格を可能にするのも、不可能な挑戦ではないのでは。
科目合格制をとっている、弁理士試験に関しては、1回の試験で、5科目全てを受験することは義務付けられていなくて、各科目毎に受験してもOK。1度合格点を得た科目は、将来弁理士になることができるまで合格は取り消されません。
一般的に弁理士試験につきましては、弁理士として活動するのに必要とされる専門的な学識、かつその応用する力や素質が存在するのかしないのかを、見極めることを1番の目的に、年に1度受験できる難関とされる国家試験でございます。
本来弁理士試験は、やさしい試験とはいえません。合格率というのは、概ね10%であります。とは言っても、一回のみの試験ではあらずに、数年にわたり合格を獲得しようというのであったら、格別難度が高いものではないと思われます。

実際弁理士の役回りをつとめる暮らしの法律家として、期待が寄せられる弁理士の立場は、威信を伴うといわれている資格であります。その分、同時に試験の難易度の度合いにつきましても大変厳しいものであります。
今から資格を得るために受験の勉強に着手する方にとっては、「弁理士試験に関しては、どれ程の勉強時間をかけたら合格することが可能であるの?」というのは、気になる点だと思います。
わずかな時間を有効に使用して、勉学に励めますので、会社に勤務しながらや且つ家事などと両方かけもちして弁理士の難関資格を勝ち取ろうと考慮している方たちには、通信講座を受講するというのは、とても都合がいいものです。
平成18年の法令変更により、弁理士試験の中味につきましては、多数改定がされました。まず憲法や行政法・民法等の法令教科が、問題の半数以上を占めるようになり、多肢択一タイプの問題とか、記述形式の問題といったような暗記だけでは解けない問題なんかもお目見えしました。
なるたけリスクを避ける、リスクを低くする、用心するに越したことはないという狙いで、弁理士試験のケースでは、専門スクールに行って勉強した方が不安が減りますが、しかしながら独学を選択する考えも良いといえます。

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