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弁理士|これから資格スクールで弁理士向けのレッスンを受講したいんだけど…。

2017-06-16 02:10:02 | 日記

弁理士資格を取得して、近いうちに「実力で挑みたい」などの強気な志がある受験者でありましたら、もしも弁理士の試験の難易度が高い場合でも、そのハードルも必ずクリアできるかと思います。
基本的に弁理士試験に関しましては、かなり難易度が高めであります。合格率の平均は、10%ちょっとです。けれども、一度の試験ではなしに、数年かけて合格する予定でありましたら、そんなに実現できないことではないです。
実際毎年、大よそ2万・3万人が試験を受け、僅か600名〜900名少々しか、合格することができません。その1点に着目しましても、弁理士試験がどのくらい難易度が高いのかがわかるでしょう。
これから資格スクールで弁理士向けのレッスンを受講したいんだけど、近隣にそれらの専門学校が存在しない、仕事が忙しく休みがとれない、予定がつまっていて学校に通う時間がとれないなんて方を対象に、各学校では、家で勉強することが可能な通信講座を展開しています。
すでに日商簿記2級や1級の資格を完全独学で、合格に至った人だとしたら、弁理士試験にて簿記論かつ財務諸表論の2つの科目に限定しては、ともに独学で合格を可能にするのも、不可能なチャレンジではないかもしれません。

一言で言うと「足切り点」(足切り最低点)という仕組みが、弁理士試験にあり大きな特徴です。つまるところ、「一定レベルの点未満なら、合格になりませんよ」とした点数がはじめに設定されているのです。
あらゆる情報を集めているテキスト内にも掲載されていない、教養を要する試験問題等は、サッパリと断念すると良いかと思います。スパッと割り切ることも、難易度高の弁理士試験に臨む場合には、肝心なことなんです。
常に何でも「法律を基軸とした思考でモノを考えられる者」であるかそうじゃないかを審査されているみたいな、すこぶる高い難易度の試験になりつつあるのが、今日の弁理士試験のリアルな現実といったように見えます。
結論から言いますと、実際に独学で取り組んだとしても、キッチリ満遍なく、弁理士の役割について理解することができましたならば、資格を取得することは難しいことではありません。ですけど、そのようにするためには非常に、長い勉強時間を持つことが絶対に必要となります。
基本的に5種教科合格に至るまで、数年を必要とする弁理士資格取得の試験では、学習を継続することが出来る環境が存在するかしないかといったことが、重要で、通信教育(通信講座)については、なおさらそういった事柄が言えると思われます。

国家資格の中においてもほぼトップクラスといえる難易度とされる弁理士試験の実際の中身は、11ジャンルの法律より複数の問題が出されるから、合格しようとしているならば、1年近くの取り組みが絶対に必要とされます。
弁理士の役割を果たす地域の法律家として、法律問題で困っている人をお手伝いすることを担う弁理士の立場は、社会的ステータスが高い法律系資格であります。当然、それだけ試験の難易度レベルもとても難関です。
確かに弁理士試験の受験というのは、中途半端な取り組みであったら合格への道が遠くなる、困難な試験だというように強く思います。空いた時間を上手に使い勉強に努めたという方のみが、最終的に合格する試験であります。
毎年弁理士資格の合格率は、低く1〜2%前後というデータが出ています。近ごろ、法曹に必要な学識及び能力を培うことを目的とする法科大学院という機関が新しくでき、その学校のカリキュラムを卒業することによって、新司法試験を受けられる資格が手にできます。
法律系の大学を卒業していなくとも、かつ今まで未経験者だとしても弁理士になることは可能ですが、当然その分全部独学というケースは、寝る間を惜しむくらいの勉強することも確実に要求されます。ちなみに私も一から独学にて合格を得たので、身にしみています。

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