税理士歴13年の中堅税理士が教える試験合格のための勉強、試験対策をお伝えするブログ

5年の下積み、独立して8年の中堅となった私、これから税理士を目指す方のための勉強法や、独立後の経営に関して教えます!

税理士|完全独学だけで学ぼうとする…。

2017-06-17 21:20:02 | 日記

学習に集中することが可能な時間が毎日不足なくあるという人でしたら、標準的な勉強法をやり続けることにより、税理士試験に合格できますが、普段から仕事に追われているなど時間制限があるといった人には、現実に沿った取り組み方ではないといえます。
一般的に、税理士になろうとする場合におきましては、予備校に通学せずに独学で合格しようとするとした人たちが少ない状況であり、その他の受験と比較してみると、役に立ちそうな市販の学習材も満足のいくほど、揃っておりません。
昔は合格率約10%以上あった税理士試験だったけれど、なんと今や、一桁の数値にて停滞しております。合格率が一桁ならば、難易度レベル高の国家資格であるとして、挙げてもいいでしょうね。
実際送られてきたDVD映像や、テキストだけでの勉強の進め方に、僅かに不安になってしまうのですが、実際に通信講座(通信教育)を受講して、税理士試験に合格した先達も多数存在していますし、完全独学でやるよりは、良いのではないかと思っております。
実際1科目ごとに受験可能な科目合格制度なので、税理士試験については、会社勤めしている人等も受験に臨みやすいのですが、その分受験生活の期間が長きにわたることが傾向として起こりがちです。なので、先人の方々の勉強法の内容を参考にするとよいのではないかと思います。

一言で言うといわゆる「足切り点」という注意すべき制度が、税理士試験にはあるんです。すなわち、「定められた点に足りていないなら、不合格判定になります」とされる点数といったものがあるんです。
会社に属しながらその合間に勉強を重ねて、ようやく3回目の受験で税理士資格試験に合格することができました、わが身の実経験を振り返ってみても、最近の難易度は、相当厳しくなってきていると思います。
完全独学だけで学ぼうとする、強い思いはないわけですが、自分自身の歩度に合わせて勉強を取り組みたいと思っている人のケースですと、やはり税理士の通信講座(通信教育)の方が、条件に適う勉強法であるといえるでしょう。
基本的に演習問題を何度も繰り返して理解を深化させ地ならしを行った上で、現実的な総括問題へとレベルアップしていく、典型的な勉強法をやっていくのが、税理士試験を受ける上での簿記論科目に関しましては、実効性があるようです。
税務上の個別論点の範囲を勉強し出しましたら、基本的に関連がある演習問題になるべく取り組んで、問題を解くことに慣れておくといったような勉強法を行うのも、税理士試験における簿記論受験対策にはとっても効果的とされます。

今後資格をとろうと受験学習をスタートする人達におきましては、「税理士試験に関しては、どの程度の学習時間を費やせば合格が叶うの?」というようなことが、気になる点だと思います。
現実国家資格の中でも、より難易度が高い税理士となっていますが、されど合格への過程が障害が多いからこそ、資格取得を成し遂げた先には高いニーズや収入、より高い地位を築けるといったことも確かです。
現今の税理士試験については、実質的には筆記タイプの試験だけしか存在していないというように、判断して問題ないです。と言うのも、口述形式の試験は、余程マズイことをしない限りまず落ちることは無いような形式的な試験だからです。
現実的に合格を勝ち取った人の合格率が全体から見て7%のみといったら、税理士の受験はスゴク難易度が厳しそうでございますが、設定された目安の総体的に60%を超える問題が合ったならば、合格を獲得することは絶対でしょう。
あの法科大学院の修了者であれど、不合格の判定がでることがあるくらいなので、適正な効率のいい勉強法を理解した上で真剣に取り組まないと、税理士試験で合格を勝ち取るのは困難といえます。

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