And Li Po also died drunk

勝手に好きな音楽、映画、本を書き連ねる。

虐げられし人々

2017-06-30 15:45:46 | 日記
前に何を書いたのだか忘れるくらいブログから遠ざかった。旅行から帰ってきてと思っていたのだけれど、ハプニングはあったが書きたくなることもなかったし。神西訳チェーホフを昨日読んだが古い文庫で字が小さく、それだけで斜め読みになってしまう。文庫全集のほうはそれよりちょっと大きめだが、厚くなって背を曲げるのを気にする。文庫はそれほど大事にしないけれど、全集として揃えると粗末に読めない。前にも書いたように短編は1冊読んでしまおうという気力が出ないのでなかなか読み通すことができない。なのでチェーホフは好きだけれど、どれだけ読むことができるか。そもそも翻訳とはと考える。ちょっと外国語を学ぶと日本語にない表現があったり、表現の仕方が全く違うのがあったりする。イタリア語だったか、起きるを自分を起こすという言い方になったり。そんなこと言っていたらドストエフスキーをロシア語で読んだり、長いプルーストをフランス語で読まなければならない。小説はまだいい。哲学なんて日本語で読んでもわからないのに。カフカの短編一つ読むのに死ぬまでかかると思う。だいぶ前から読んでいる「大黒屋光太夫」も後半だらだら面白くないけれどここまで読んだのだから終わらせないと。クラシックは何十年も聴いているけどグリークはほとんど聴くことなく、あの大げさなピアノ協奏曲は嫌いだし、聴いたことのなかった「ペール・ギュント」を聴いて最初のメロディ有名だなと思いながら本をめくっていたら、やはりグリークはピアノ小品だと書いてあった。前にギレリスのを買ってみたけどつまらなく、聴こうかとさがしてもいつものようにどこかにいって見当たらないので、評判のよかったギーゼキングを中古で買った。聴く前に解説読んだら、ベートーヴェン録音中に倒れて手術受けたがそのまま亡くなったとかその前の年、自動車事故で奥さん亡くしてるとか急な話ばかり。それでもその3年前に日本に来ている。戦争終わって10年も経っていない頃に他にも有名な演奏家がぞくぞく日本に来ていたのは驚きだ。しかも70年代に来たロックの奴らとは違いまじめに演奏していった。これも何度か聴いたら、どこにいったかわからなくなるCDになるのではと聴く前から思っている。「LOST」も観終わって、馬鹿にしながら観たけれど最後まで面白く観ることができた。つまらないのだと1話でやめてしまうから。すべて解決して、みんな幸せによかったよかったではないところが一番かなと思う。この程度なのでそれは書くことないわと改めて思った。
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