And Li Po also died drunk

勝手に好きな音楽、映画、本を書き連ねる。

待ち伏せ野菜

2017-04-23 14:47:52 | 日記
アメリカドラマは大抵、主人公は何でもできるスーパーマン、寄り添う美人の彼女がいてと恥ずかしくもなくそんなものばかり。プレスリー映画の頃と何ら変わっていない。前に「インディペンデンス・デイ」を衛星放送でやっていたけど、ああいうクソストーリーがアメリカ人は何で好きなんだろう。そんなに好きなら映画観てないで軍隊に志願して戦ったほうが感激味わえると思うのだが。ヨーロッパでネオリアリズモの頃、ハリウッドはインディアンやっつけて歓声上げる映画作っていたのだから。それでも日本、韓国のテレビドラマよりはまだましなので、たまにずっと観続けてしまうのもある。「コールド・ケース」はDVDにならないので放映されたのを録画するしかないが、いいのがいくつもあった。しかも設定がなかなか舞台にならないフィラデルフィアなので、アメリカが嫌いでも興味を持ってしまう。「クローザー」も後半のシリーズは暗くなったけれど、脇役もよくて面白かった。逆に「ボーンズ」「ロスト」など大ヒットしたというのだけれど自分には合わず1話で観るのをやめてしまった。コロンボ、アイアンサイド、コジャックなど昔から刑事ものが好きというのもある。前久しぶりにフレドリック・ブラウンの短編を読んで、もうSFはだめかなと思った。あまりに現実離れしたものについていけない。拍手喝采ハッピーエンドは今も昔もだめ。だからナショジオのメーデーが好きというわけではないけれど。昔観た「ロンドン特捜隊スウィーニー」でラスト犯人を逃がして終わるのを観て驚いたことがあった。それなのに不快感が残らず。さすがイギリスのドラマだと。テーマ音楽まで覚えているのだけど、これもDVDになっていない。これも「MASH」などと同じく海外ではなっているのだけれど、英語がわかるわからないの前にこういうテレビドラマはどうしても昔の吹き替えで観たい。「特攻ギャリソンゴリラ」とかまた観たいものがたくさんある。「アルマゲドン」なんかDVDにしなくていいから受注で少しくらい高くてもこういったドラマをディスク化してくれないものか。確かに「刑事コジャック」なんか今観るとストーリーも古くさく感じる。コジャックをデカ長だとか上司をおやじさんと呼んだりとか、その頃の古くさい訳はあるけれど、それ以上に森山周一郎の吹き替えが素晴らしく、それだけでヒットしたといっても大げさではないだろう。だからこういうのは絶対吹き替えでないとこまる。「弁護士ペリー・メイスン」でレイモンド・バーの吹き替えした若山弦蔵が「鬼警部アイアンサイド」でも吹き替えしたとか、アラン・ドロンは野沢那智でクリント・イーストウッドは山田康雄とかみんな決まっていた。テレビで洋画をやらない日がほぼない時代だった。カットもありしかも吹き替えなので今思うと本物ではなかったもしれないが、それがアメリカドラマであり洋画だった。クリストファー・ロビンとプーの懐かしい日々よ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さようなら夏服を着た女たち | トップ | 時の旅人に戻る »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事