僕の病気

僕病気なんだって！毎週ご主人様が僕を抱きかかえて
連れて行くんだ。僕とてもおとなしくしてるから
籠に入れなくても大丈夫なんだ。
またされるので朝予約して待つこと２時間疲れる。
ご主人様僕をいつもにらんでだんだん機嫌悪くなるんだ。
僕のせいじゃないのに

僕甘えてるんだ

朝が早い僕は泣いてご主人様を探すんだ。
眠たそうに怒りながら起きてきたご主人様は
一言うるさい！だってお腹すいたんだもの！
ご主人様が見てないと僕食べないんだ。
この時だけあまえるんだ。だからいつも
食べてるときはだまって見ててくれるんだ。
彼女じっとにらんでいるけどしらんぷり
しあわせ

あ～ゆっくりした

わ～いゆっくりした
帰ったよ。これでのんびりできる。
でも何かたりない。さびしいのかな。
いや違うだってご主人様とのんびり昼ね出来るもの。
極楽、極楽