内容
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)に背中を押され、
鴨居(堤真一)と話をすることになった政春(玉山鉄二)
“大将”鴨居の目論見。。。
そして“やってみなはれ”の精神でウイスキー造りに挑んでいると知る。
“本場に負けないメイド・イン・ジャパンのウイスキー”を作り、
世界を驚かせたいということだった。
その心意気に惚れ込んだ政春だったが、鴨居がピートの話を始めたところ。。。。
敬称略
ずっと、疑問に思っていることを書くが。
一応、、、、“人情喜劇”。。。。“喜劇”なんだよね?
なぜ、政春をその部分に参加させないんだろ????
音楽などで、なんとなく誤魔化しているけど
政春が登場する部分って、真剣すぎる話しばかりで
まさに“辛気くさい”のだ。
物語の本編。..根本が、それだから、
どれだけ好意的に見ても、楽しく感じない。
話が進まない以前に、面白くないのだ。
話が進まないのは、もう。。。諦めるから。。。(苦笑)
せめて、喜劇部分に参加させません???