『顔の無い仔
「顔のない仔~ついに真犯人!?
内容
亡き父・文蔵の幻に翻弄される勲(市原隼人)だったが、
拘留中の兄・満(斎藤工)に接見しに行き、弁護することを伝える。
一方、涼(林遣都)は、母・詩織(安藤サクラ)の墓参りに来ていた。
するとそこに丸谷八重子(山野海)が姿を現す。
涼の優しさに触れた八重子は、詩織のあるエピソードを話し始める。
梨沙という女性が文蔵を訪ねていたと。。。。
その後、帰宅した勲は、事件について整理していた。
そこに涼がやってくる。八重子から聞いた話を告げる。
翌日、久留美(芳賀優里亜)と再会した勲は、満の供述に疑問を抱く。
そしてすぐに帰宅し、末松(松下洸平)に、ある質問をする。
そのころ、涼は、“佐々木純也”にたどり着いていた。
敬称略
ちょっと驚いたのは、事件の真相では無く
入江刑事が、涼の言葉で、素直に動いたことかな(笑)
いままでのキャラからすると、一悶着を期待したのに!!
まあ。
ここで動かなければ、ドラマは進まないワケなのですが。