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それでも、生きてゆく 第2話 想い、断たれて…

2011年07月14日 23時03分43秒 | 2011年ドラマ
『想い、断たれて…』

内容
父・達彦(柄本明)の葬儀を終えた洋貴(瑛太)は、
目の前に三崎文哉(風間俊介)を見つけ、
次の瞬間、洋貴はナイフを握りしめ、走り出していた。
しかし、背後から、、、あの女性(満島ひかり)が、、、、“逃げて!!”
女の抵抗を受けたこともあり、洋貴は文哉を見失ってしまうのだった。
そして女は告白する。文哉の妹・双葉であると。。。。。

思わぬ事に動揺するが、双葉に文哉の居場所を問う洋貴。
すると知らないという双葉に対し、なぜ探さなかったかと、問い詰めるのだった。
「あいつはまた、人を殺すかもしれないのに」
そして本気で殺すつもりだったと告げる洋貴に、双葉は何も言い返せなかった。
「あなたは僕の敵ですから!」
と言い残し、双葉が渡そうとした連絡先のメモを受け取らず、去って行く洋貴。

そんななか、執拗な嫌がらせから逃げるため、双葉たちは引っ越しをする。
母・隆美(風吹ジュン)の兄・遠山悟志(山田明郷)を頼って。
その直後、警官がやって来て、
双葉、隆美、そして父・駿輔(時任三郎)は動揺する。
付近では小学生の女のコが行方不明になっていたのだ。
それは、かつての事件を思い起こさせた。

一方、洋貴は、弟・耕平(田中圭)に、文哉と会ったことを告げていた。
すると義父・日垣誠次(段田安則)の誘いもあり、
妻・由佳(村川絵梨)の手料理をと兄・洋貴に伝えていた耕平は、
動揺しながらも、同居する母・響子(大竹しのぶ)には伝えないよう注意する。
が、、、日垣家に招かれた洋貴は、父・達彦を許していない響子に対し、
「あいつは生きてるんだよ」と口走り、食事会は気まずい雰囲気になってしまう。
そんな様子に、日垣は「お父さんのために楽しく」と諭そうとするが、

洋貴「父は、そんなコト望んでませんでした」
と告げ、、、、洋貴は、日垣家を後にするのだった。
そのとき、車の中に、双葉のメモを見つける。。。。。


翌朝。「ふかみ」を双葉が訪れる。
文哉からの連絡があったかどうかを問う洋貴に、無かったと応える双葉。
すると双葉は新聞を取り出す。
そこには双葉が住む付近の野田凛花という少女の行方不明事件の記事が!
つづけて話す双葉の言葉に、洋貴は動揺する。
掲載されている防犯カメラ映像が、文哉に似ているという。
もしもを考え、ふたりは三日月山の湖を目指すことになり。。。。。

その途中、洋貴は、事件について、双葉に聞いてみるのだった。

敬称略


うちにはクリスマスなんて、無かったです!
クリスマスだけじゃない。正月も雛祭りも七夕も誕生日もありませんでした。
15年間ずっと、ありませんでした。
でしょうね。
やられた方は、忘れられないけど
やった方は、忘れるんですよね!!
そしたら、あんたも同じ目に遭わせてやろうか?
亜季と同じ目に遭わせてやろうか?
じゃなきゃ、分かんないんだろ?


どうぞ、いいですよ。
分かってます。
ウチの家族全員分かってます
日本中から言われてましたから
犯人の家族は、死んで謝れって
償って、一家心中しろって言われてましたから
死にたいって思ったことは無いけど
生きたいって思ったことも無いし
妹とかにも言われるんですよ
おねえちゃん、自分で、人生選んでないって。
でも私、全然そんなコト無いんです
自分で選んだ結果が、こう言う感じなんです
後悔なんかしてません
こういう人間の、こういう人生なんです
どうぞ。平気ですよ
あなたに殺されたなんて言わないから。



前回ラストで、お互いのことを知った洋貴と双葉

今回は、もう1歩進めて、

事件が引き起こしてしまった心の闇。。。とでも言えば良いだろうか。

距離が急速に縮まったわけでは無いが、
心の中をさらけ出した感じですね。

微妙に変化も訪れましたし。

もちろん、瑛太さん、満島ひかりさん
2人の演技が、いっそう事態の重さを深めているのは言うまでもありません。


そう。。。
正直、2人のぶつかり合い、、いや、やりとりだけで、
ドラマを十分に堪能出来ているのです。

それに文哉。。。。いや、、健二か。。。
この部分と、2人と対比しているのは理解しているし、
恋バナ1つ取っても、悪いとは思いません。

家族それぞれの複雑な想いも、良かったと思います。





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