内容
ようやく、父・建造(高橋克実)から開業の了承を得た梅子(堀北真希)
しかし金の工面に、担保が必要なのだが、建造は協力を拒否。
すると松岡(高橋光臣)が、自分に考えがあると言う。
そう。。。。。建造の“アレ”を聞き出そうと考えたのだ。
看護婦の幸枝(川俣しのぶ)から、真相を聞き出したのだが。。。。。
敬称略
「そんなに毎日、通ったんだなぁ」
通っていたんだね!?
残念ながら、ほとんど印象に残ってないのだが。。。。
そう。今作の問題点は、これ。
実際、回想シーンで混ぜられたのもインターン時代のモノが大部分。
梅子の職業であるはずの「医者」という意味で考えた場合、
成立しているかどうか、かなり疑問である。
おかげで、ナレのように「ガンバレ」なんていう気持ちになれるわけもなく。
う~~~~んんんんんん。
。。。。。。。どうしろってんだろ。
ここまでくると、《都合良く》という範疇さえ越えているような気がします。
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