レベル999のgoo部屋

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仮面ライダードライブ 第25話

2015年04月12日 08時27分43秒 | アニメ&特撮

「新たなる闘いはなぜ始まったのか」

内容
捜査一課長の仁良(飯田基祐)が、特状課に現れ、成果が無いと言われてしまう。
特状課は不要だと。その言葉に、イラつく進ノ介(竹内涼真)

そんななか、移送中の凶悪犯・多賀始がロイミュード007に奪われ、
007は、深紅のバイラルコアで多賀の心とシンクロし、
新たな進化態のロイミュード。。。ソード・ロイミュードとなるのだった。
重加速反応で駆けつけた進ノ介たちをあざ笑うかのように、
ソード・ロイミュードは逃げて行ってしまう。

敬称略



霧子に究ちゃんが協力するって、良い流れですね。

ま、進ノ介に命じられた尾行なのだけど、

究ちゃんだからこそ理解出来るというのは、良いことだ。


それも含めて、

進ノ介“市民を守ることが、俺たちの。。。仮面ライダーの使命のハズだろ!”

ほんと、良い流れ。。。セリフである。


そういや、今作って

序盤では、こういう流れが、良くあったんだよね。

いつのまにか、そういう部分が消滅していて

“普通”の仮面ライダーになってしまっていた。


正体がばれるかどうかも大切だろう。物語を凝るのも大切だろう。

でも、

今作の序盤の魅力だった、こういったセリフは、もっと大切だと思うんですよね。

それこそが“らしさ”だろうし。

そう。。。“刑事で、仮面ライダー”