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NHKドラマ10『いつか陽のあたる場所で』 第5回

2013年02月06日 00時19分03秒 | 2013年ドラマ

『弟に贈る言葉』

内容
岩瀬(斎藤工)から告白された芭子(上戸彩)だったが、拒絶してしまう。
だが友達から。。。という言葉に、ようやく芭子は心を許しはじめる。
とはいえ、過去が過去だけに、芭子は不安も感じていた。
弟・尚之(大東駿介)の結婚式が迫っていたが。。。。

そんななか、綾香(飯島直子)を父・文彦(前田吟)が訪ねてくる。
綾香に仕事があることから、文彦の時間つぶしの東京見物につき合う芭子。
その後、芭子は、綾香との関係を告白するが。。。

翌日、芭子に岩瀬から電話が入る。

一方、綾香はボランティア先で幸子(江波杏子)に諭されていた。

敬称略


“家族は家族”


お話自体は、悪くないんだけどね。

まあ。。。不満はいくつも有りますが。

一番は、やはり、キャラの設定を利用したマイナス要素が少なすぎること。

基本的に、ここの心の問題にすり替えてますから!


で。それと繋がるが。。。

もう、ほとんど、前科は無視されてるよね。。これ。

だから、無くても良い感じの話に仕上がってしまっている。

それなりに、良い話になっているから、

それなりの満足感はあるのだが。


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第5回