『弟に贈る言葉』
内容
岩瀬(斎藤工)から告白された芭子(上戸彩)だったが、拒絶してしまう。
だが友達から。。。という言葉に、ようやく芭子は心を許しはじめる。
とはいえ、過去が過去だけに、芭子は不安も感じていた。
弟・尚之(大東駿介)の結婚式が迫っていたが。。。。
そんななか、綾香(飯島直子)を父・文彦(前田吟)が訪ねてくる。
綾香に仕事があることから、文彦の時間つぶしの東京見物につき合う芭子。
その後、芭子は、綾香との関係を告白するが。。。
翌日、芭子に岩瀬から電話が入る。
一方、綾香はボランティア先で幸子(江波杏子)に諭されていた。
敬称略
“家族は家族”
お話自体は、悪くないんだけどね。
まあ。。。不満はいくつも有りますが。
一番は、やはり、キャラの設定を利用したマイナス要素が少なすぎること。
基本的に、ここの心の問題にすり替えてますから!
で。それと繋がるが。。。
もう、ほとんど、前科は無視されてるよね。。これ。
だから、無くても良い感じの話に仕上がってしまっている。
それなりに、良い話になっているから、
それなりの満足感はあるのだが。
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第5回