英語・ダイエット・その他徒然なるままに

趣味の英語学習(TOEIC 970点)やダイエットの成功談など、色々書いていきます。

970点の正体

2017年01月04日 19時17分57秒 | 英語
自分の点数の事ばかり言うのは恐縮なのですが、これくらいの点数の人間の実力は本当の所どの程度なのか。英語に関するメッセージを発信し続ける者として、この点を赤裸々にお話ししておく事は1つの義務かと思っています。そういう話を具体的に聞いたこと、あんまりないでしょ?

言い方は色々あると思いますが、まずはTOEIC(本番の試験や練習問題)というテストに対してどんな手ごたえを持っているのか、この辺を細かくお話しします。なお、新形式はあまり馴染みが無いので旧形式を前提にしている点をご了承下さい。

○リスニングセクション

(パート1)
簡単すぎてお話しにならない、と言いたいところですが、全問確信を持って回答する場合もあれば、1問くらい迷うこともあります。

(パート2)
私が最も神経を集中するパート。何故かと言うと、出だしを聞き逃すと即致命傷になるからです。最低でも出だしだけは聞き逃すまいと、ナレーションが始まる前はピリピリしています。あと、設問が印字されておらず先読みができないため、そういう点でもプレッシャーは大きいパートです。聞き取れない問題は大体1問か2問くらい出てきます。

(パート3)
パート4よりも嫌い。理由は喋る人間が複数いて喋り方が変わることと、会話のやり取りの筋を掴む必要があるから。その点、一本調子のナレーションであるパート4の方が断然ラク。よく分からなかったなというパッセージが大体2つくらい出てきます。が、設問の先読みによってかなり助けられていると思います。

(パート4)
パート3より断然ラクなので、ここまで来ると心が落ち着きます。設問をしっかり先読みして落ち着いて聞けば取りこぼすことはあまりありません。

○リーディングセクション

(パート5)
900点くらいの頃はまだ問題文を一度読んだだけでは意味が取れなくて何度か読み返すことも多かったですが、今はそれがほとんど無くなりました。そういう意味で900点台後半の実力になって、こなすのがかなりラクになったパート。試験本番では全問自身を持って回答した”つもり”になることが多いものの、アビメを見ると100%の時と、1問程度落としているであろう時とがあるので、1問落としたり落とさなかったり、という感じでしょうか。

TOEIC Testプラスマガジンの練習問題では、大体3問くらい迷う問題があって、運が悪ければ全部間違い、運がよくても1つは間違っているという感じです。この雑誌のパート5の練習問題で全問正解ということはないです。

(パート6)
実際の試験で迷うことはありません。ただし、上記の雑誌の練習問題ではたまに難問があって、己の未熟さを思い知らされます。

(パート7)
時間が足りなくなるというような事はないので、全ての問題文を落ち着いて最初から最後まできちんと読んでから問題を解きます。本番の試験では”全問正解のつもり”になっていることが多いものの、結果をみると2~3問落としている感じです。この部分の弱点を明らかにして修正することが990点達成に向けて一番必要になることかと思っています。

上記の雑誌の練習問題では、”どうしてこれが正解なの!?”と正解を見た後も腑に落ちなかったり、正解の絞込みの根拠が見つからずに悩んでしまう問題が1、2問出てきます。

とまあこんな感じです。これを見ていただいて分かるように、970点レベルでも決して、あくびをしながら易々と問題を解いているわけではありません。試験後に疲労感を感じることはなくなりましたが、まだまだTOEICレベルの英語と言えども全力で取り組まないと処理できない、それが本当の所です。

まあ、990点を取るようなプロの人でも、全力でやらないと解けないし試験後は疲れると言う人が多いので、そういう点数を取る人達の中でも”簡単すぎてバカらしくなる”とまで言えるような人はほとんどいないのでしょう。

もっと言えば、同じ990点でもアビメの全項目が100%、つまり、本当の全問正解者とそうではない人とがいるわけだし、その全問正解をたまたまやってのけた人もいれば、毎回確実に全問正解する人もいるわけで、実力は千差万別だと思います。

970点なんて、まだまだひよっ子です。次回はTOEIC以外の英語に対する感覚についてお話しします。
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