英語・ダイエット・その他徒然なるままに

趣味の英語学習(TOEIC 970点)やダイエットの成功談など、色々書いていきます。

会議を仕切れない奴

2016年09月18日 21時44分51秒 | 日記
久しぶりの投稿ですが、時間を取って細かいことを書く時間が取れないので、しょうもない記事を。

最近仕事で長時間の打ち合わせに出ることが多いのですが(いつもはそんなに無い)、長い時間議論をしていると、地頭のいい人間とそうでない人間とをはっきり区別することができる、ということが分かりました。冷たい言い方ですけど、はっきり分かります。

ダメな人間の特徴は以下のような感じです。

(1)会議の目的(何を決める会議なのか)をしっかり認識していない
(2)上位会議から振ってきている要求の伝え方が下手(進行役の場合)
(3)議論の本質にフォーカスする力がない
(4)抽象思考ができない、話の本質を理解する力が弱い
(5)言葉の選び方が下手
(6)専門知識が少なく、アイデアが出せない

分類すると、(1)~(3)はメタ認知能力の話。”今自分達は何を議論しなければいけないのか”ということを正確に掴み、議論をそこから外れないように意識しながら話を進めようとする能力のことです。この能力が無い人が多いと無駄な時間がどんどん過ぎていくことになります。

(3)、(4)は言語的思考力の話(3はかぶりますけど)。話の内容が高度で抽象度が上がって来たときに、ついて来れなくなる人。本人が分からないだけなら放っておけばいいんですが、分かっていないくせに頑張って発言しようとして、頓珍漢なことを口走ったりするからイライラさせられる。また、こういう人は、議論の本質とは関係ない部分で人の揚げ足を取ったり、必要ない細部の議論を延々と始めたりもします。

(5)は純粋な日本語能力。(6)は仕事上の純粋な専門性。要は最低限の知識。

会議については、それ自体の存在意義やどうあるべきか論についても言いたいことはあるのですが、それはひとまず置いておくとして、改めて、議論下手な人間とのコミュニケーションは疲れるというかイライラするというか、そんな事を感じます。こういうのは地頭の問題なので、ダメな奴は何年経ってもダメだし、いい奴は若い奴でも良かったりするんですね。一流のお笑い芸人なんて、勉強は嫌いだった人が多いのかも知れないけれど、こういう方面の地頭は非常に優れた人ばかりですよね。

コミュ力重視の昨今の世の中の風潮は必ずしも好きではないですが、コミュ力の欠如が大きな無駄をもたらすのも事実。まあ、コミュ力なんて言い方じゃなくて、要は”お前、本当に分かってんのか!?”ってこと。
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