英語・ダイエット・その他徒然なるままに

趣味の英語学習(TOEIC 970点)やダイエットの成功談など、色々書いていきます。

多読多聴について

2017年01月03日 19時49分44秒 | 英語
TOEICが900点ちょっとだった頃と今とで、英語に触れていて体感的に一番違うと感じるのがリスニングです。まあ、元々リスニングが大嫌いで、TOEICでも大きく点を落としていた私だからそう感じるのかもしれませんが、とにかくリスニングに対する嫌悪感が払拭できたことが一番大きいです。

もちろん、まだまだ全然完璧とはいきません。TOEICレベルでも聞こえない問題はちょくちょくあります。でも、”英語を聴く”ということに関する心理的な抵抗が全くなくなり、あらゆる媒体の英語を本当に気軽に聴けるようになりました。正のサイクルに乗ったとでも言うんでしょうかね。こうなってくると聴く量がますます増えるので、実力もどんどん上がっていくのではないかと期待しています。

一番よく聴いているのがNHK Worldですが、まあこれは9割以上聴けます。ただし、天気予報の人が非常に早口なのでここだけが難しい。で、同じものばかり聴いていても飽きてくるので、久々にEnglish Journalのインタビュー記事をまじめに聴いてみました。この本、毎月欠かさず買ってはいますがほとんどやれていません。

で、やってみた感想なんですが、

ようやくこの本が練習用として使えるようになってきたかな

と思えるようになりました。ちょっと前までは難しすぎて手が出ないという感じでしたが、今日やってみたところ聴こえない部分よりも聴こえる部分の方が多いので、今後はそれほどストレスなく取り組めそうな気がしてきました。やっと、このレベルの生英語と闘える所まできたのです。

記事ごとにレベル表示がされていて、今月号のインタビューはすべてlevel 3となっていました。これが6割くらい聴こえる感じでしょうか。で、インタビュー記事の次に掲載されているニュース記事のレベルが4となっているのですが、実はこちらの方が遥かに簡単に聞き取れます。ほとんど全部聞き取れると言ってもいいくらいです。

これって何なのでしょうか?おそらく、我々の耳は極端なまでにアナウンス英語に慣れきっているということなのかも知れません。まあ、ニュースの方が語彙の難易度が高いという意味で高いレベル設定にされているのかもしれませんけど、我々日本人がいかにアナウンス英語に染まりきっていて、いわゆる生英語に慣れていないか、ということではないかと思うのです。

事のついでに、ローマの休日のDVDを引っ張り出して聴いてみましたが、聴き取れるのは3~4割くらいでしょうかね。洋画はまだまだ厳しいです。それでも、こういう素材で練習する事への抵抗は無くなっているので、ボチボチ練習していけるかなと。

ちなみにリーディングに関しては、洋書もある程度まともに読めるようになってきました。こう考えると、多読多聴なんて、TOEICで満点近くとれる力が無いと無理なんじゃないでしょうかね。少なくとも私は今までそんな事は全くしてきていません。970点の今になってようやく、そういう練習ができる体力が付いてきたかなという感じです。

多読多聴なんて簡単に言わないでほしい。
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