今、ソウルで一ヶ月間の研修を受けている。
自分のパソコンを持ってきているわけではないので、
日本語を自由に書くことができなかった。
やっと、日本語を書けるパソコンを見つけたので
この日記を書いている。
私の人生の中で、「首都」と名のつくところに
1ヵ月とはいえ生活することは初めてである。
おお都会とはなんて楽しいのでしょう!!
私が普段生活している街とはえらい違いなのだ。
地下鉄が六本も走っているとか、
いたるところにスパゲッティ屋があるとか、
バスで三十分走っても田畑が見えてこないとか、
洋服やら小物やらお店がたくさんあってどこで買おうか迷っちゃうとか、
本当に小さな違いをかみしめつつ、都会生活を満喫している。
何より楽なのが、一目を気にしなくて良い、ということだ。
普段私がいる街は、繁華街と呼ぶにふさわしいところが
一箇所しかないうえ、十分もあれば一周できてしまうくらい
ささやかなものなのだ。
当然、土日などに私がふらふらしようものなら、
「あ、先生!」と必ず声を掛けられる。
いつ、どこで、誰にみられるのかわからないのだ。
でも、ここソウルではその心配はない。
それが本当に楽だ。
あと二週間、この生活を楽しもうと思う。
自分のパソコンを持ってきているわけではないので、
日本語を自由に書くことができなかった。
やっと、日本語を書けるパソコンを見つけたので
この日記を書いている。
私の人生の中で、「首都」と名のつくところに
1ヵ月とはいえ生活することは初めてである。
おお都会とはなんて楽しいのでしょう!!
私が普段生活している街とはえらい違いなのだ。
地下鉄が六本も走っているとか、
いたるところにスパゲッティ屋があるとか、
バスで三十分走っても田畑が見えてこないとか、
洋服やら小物やらお店がたくさんあってどこで買おうか迷っちゃうとか、
本当に小さな違いをかみしめつつ、都会生活を満喫している。
何より楽なのが、一目を気にしなくて良い、ということだ。
普段私がいる街は、繁華街と呼ぶにふさわしいところが
一箇所しかないうえ、十分もあれば一周できてしまうくらい
ささやかなものなのだ。
当然、土日などに私がふらふらしようものなら、
「あ、先生!」と必ず声を掛けられる。
いつ、どこで、誰にみられるのかわからないのだ。
でも、ここソウルではその心配はない。
それが本当に楽だ。
あと二週間、この生活を楽しもうと思う。