モアイのためいき

日々のこと・ハンドメイド・若い頃の旅など

子どもの頃暮らした街

2017-05-03 15:29:19 | 日記

5月上旬の気持ちの良い日本晴れの日、

我妹と、小学生の頃まで住んでいた街に行ってみました。

地名を出してしまうのはちょっと躊躇する・・・のですが、

もう、引っ越してから40年近くたっているのでいいか・・・左近山という団地です。

昭和40年代に横浜市内のあちこちに公団住宅が建てられましたが、

左近山もその一か所で、小学校が3つもあるマンモス団地でした。

現在は小学校はひとつになり、自分が通った小学校は何年か前になくなりました。

グラウンドや建物はそのまま残っていて、壁画がうっすら見えます。

妹の家からも、我が家からも、1時間くらいで着くところにあるのですが、

二人揃って来たのは30年ぶりくらいだろう。

二人とも、あえて、歩いて昔の思い出に浸りたくて、てくてく歩きまわりました。

子どもの頃に感じていた距離感よりもすごく狭く感じられて、

あっという間にぐるっと廻ってしまった。

なじみ深いゾウさん公園に続く道。

こんなに緑豊かだったかなぁ。

子どもの頃に楽しんだ遊具の多くは、危なくて撤去されている様子ですが、

ゾウさんを模した滑り台は残っていた・・・。

団地のはずれの小山からは保土ヶ谷バイパスも良く見えます。

幼児の頃、ここが開通する前に砂利が敷かれていた時、お散歩をしたものです。

その当時、小山では凧揚げをするおじさんがいたのですが、

保土ヶ谷バイパスが開通してからは、凧が落下すると危険という理由で凧揚げが禁止になった・・・、

という噂で(自分も子供だったから真偽は定かではなく)、

凧揚げおじさんは思い切り凧を揚げたくて、湘南に引っ越したと、これも当時の噂話であります。

人が聞いたら「それがどうした」というネタなのですが、

なんだか自分の中では笑えるエピソードなのです。

その後、小山は家庭菜園の区画にされ(我父も借りていた)、今回見たら駐車場になっておりました。

てくてく歩いているうちに、小腹がすいてきて、

商店街の中のおいしそうなパン屋さんでパンを買って、ベンチで食べました。

商店街はシャッターが下りているところが目立ったのですが、

どうやら、GWで連休にしているお店もあるようです。

それにしても、街全体が静かだなぁ。

自分が子どもの頃がきっと賑わい過ぎていたのだろう。

小腹を満たしたら、歩きついでに、二俣川の駅まで歩いてしまおうということになりまして、

二人で喋りながらだと、駅まであっという間に着いてしまった。

二人の中での目下の話題と言えば、末の妹(自分は3人姉妹)のことと、親のお墓のことで、

結局、二人で愚痴って終わるのですが、結論は出るのかな

こうやって愚痴っている時間も楽しいような気がする

二俣川の駅に着いても、まだ喋り足りなくて、

喫茶店に入って、しばらく思い出話をしておりました。

この日の歩数は17000歩あまり。

お散歩にはいい日和でありました

 

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