イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

田辺湾釣行

2017年04月20日 | 2017釣り
場所:田辺湾
条件:小潮 7:20干潮 11:16満潮
釣果:チヌ 48センチ以下4匹 脱走真鯛 1匹 カワハギ1匹 チャリコ 11匹

今シーズン最後の田辺釣行だ。今年は2回釣行しようと目論んでいたが、実行することができた。
天気が荒れた後はチヌがよく釣れる。ここ3日はかなり天気が荒れ模様だったのでかなり期待ができる。予報では今日も北西の風が強くなってくるということと、今日までの荒れ具合がかなりひどかったので魚は湾内に避難しているだろうと予測し、今日はカグラに乗ろうと考えていた。
しかし、釣り人たちも天気の回復を待ちわびていたか、かなりの人出だ。船頭には一応、カグラでお願いと言ったものの、磯に下りる段になって僕より先にふたりの紀州釣りの釣り人が下りてしまった。ここの有望ポイントはふたりが限度だ。
仕方なく、隣の金谷に降りることにした。
ここはひと月ほど前から異常にチャリコが釣れている。近くの養殖筏の網が破れたらしく、そこから脱走した真鯛の稚魚が大量に回遊しているらしい。小物ならチヌが寄ってくると逃げてくれるのだろうが、手のひらクラスの魚となるとどうなんだろう。チヌがチャリコの大群に怖気づいているのなら今日はかなり厳しい条件になるのだが、たくさんの人に交じって不本意なポイントで釣りをするよりましだ。

4月に入り、一番船は午前4時半出港。お昼ご飯を物色するために24時間営業のスーパーに寄り道して、エサ屋に寄って時間通りに到着するには2時間15分前には家を出なければならない。今日は午前2時15分に出発だ。早朝というよりも深夜の行動というのはきつい。
それでも夜明けは早く、磯に下りて仕掛けを作りヌカ団子を練っている間にはすっかり明るくなってしまっていた。



一緒に下りたかご釣の釣り人は早速チャリコを釣り上げている。僕にも釣り始めて少ししてからチャリコが食ってきた。やはり今日はこれに悩まれそうだ。鉤を飲み込んで放流しても死んでしまうものだけをクーラーに入れながら僕の勘を信じてダンゴを放り込む。午前7時過ぎごろ、1匹目のチヌが釣れた。湾内にはチヌが避難していたのだ。決して僕の腕がいいのではないが僕の勘が当たってくれた。

午前8時半までに連続して合計3匹。この時間帯が今日の時合だったようだ。その後は小潮と予報に反して無風状態が続いてまったく潮が流れなくなってしまった。(おかげで1センチ単位でもウキ下の調整ができた。)
釣りを終えるまでに明らかに脱走兵にしか見えない真鯛が掛かりその後、多分今日の最大サイズと思われるチヌがかかったが、水面まで引き上げた後に痛恨のバラし。チャリコに鉤を飲み込まれないように早合わせをしていたのが仇になってしまった。
釣り上げたチヌの最大サイズは48センチ。前回の釣行からは1センチアップしたものの今年の挑戦は年なしが無しで終わってしまった。

これ以上釣ってしまうとクーラーの蓋が閉まらなくなる恐れがあるので午後2時終了。
最近のエサ屋さんはサービスが充実していて、魚をさばく場所と道具を貸してくれる。
とにかく今日は匹数が多いのですべての魚をここで捌いて帰途についた。

記録:
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「小商いのはじめかた 身の丈... | トップ | 「空想科学読本17」読了 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。