イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2017年05月20日 | 2017釣り


場所:水軒沖
条件:長潮 2:42満潮 9:03干潮
釣果:サバ 2匹 マルアジ 2匹 サゴシ 1匹

なかなかチョクリでのいい釣果の便りが届かない。しかし、なんとか先鞭をつけたいと思い今日も出撃だ。

ポイントへは前回とほぼ同じコースで南下した。午前4時半過ぎに出港。夜明けはもう少し後だ。



水深50メートルを過ぎても魚の反応がないので付近で見つけた潮目のそばで仕掛けを下すことにしたが、魚探の反応がないので当然のことながらアタリがない。
波の具合と仕掛けの傾き方は申し分ないのだが・・。



何の反応もないまま約30分。

遠く南の方にチョクリ船が1艘いるが、彼は釣れているのだろうか・・・。しかし、こんな時は往々にして向こうも僕の方を見てきっと釣れていると思い違いをしてむなしい時間を過ごしているようなことが多い。
情報がないというのはお互いなんともマヌケだ。



ふと舳先の置き竿を見てみると竿先が海面に突き刺さっている。これはサバではなくもっと大きな魚のようだ。急いで竿を手に取りやり取りを始めるが引きが強くて竿がのされてしまっている。
大体こんなところでこんな時期に釣れるとんでもない大きな魚というのは歯が鋭い。サワラかタチウオがほとんどだ。仕掛けを切られてさようならというパターンがほとんどだが何の獲物も期待できない今日は慎重にやり取りをする。
古くて安いリールはドラグの性能がまったくよくない。クラッチを切ったり入れたりのやり取りを続けると何とか幹糸まで手繰り寄せることができた。幸運なことに、食いついた枝鉤はすぐに食い切られていたが、不運な彼女(卵を持っていた。)は反転するときに幹糸に絡まって身動きが取れなくなってしまったらしい。結局、鉤には掛からずに幹糸に絡まって水面まで運ばれてきたのだ。

潮の流れが少し変わり南に流れ始めたころ、小さなアタリが置き竿にあった。もう帰ろうと思っていた午前7時だった。
マルアジだ。またしばらくして今度は手持ちの竿にマルアジ。またしばらくして置き竿にサバ。
この時点で午前7時15分。こんなことをしていても数を稼げない。燃料代がもったいなく思えてきて潔く終了。魚を〆て生け簀の水を滓っていると放っておいた手持ちの竿にアタリ。少し小さめのサバ。
これで本当に終了。

朝はけっこう寒くてヤッケを羽織っての出港だったが終わるころにはトレーナーを着ているだけで汗が出てくる。
寒暖の差がかなりある朝であった。

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