意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

イクメンと権利を捨てる女性

2017年04月21日 | 社会
なんだかよさそうに見えるものほど警戒しなければいけないものです。
そんな中での最近の筆頭は『イクメン』でしょうか?

イクメン夫婦の皮肉な葛藤   おおたとしまさ
http://blogos.com/article/218904/(ブロゴス)

内容をかいつまむと、男も育児をすると子育ての方針などで諍いが起きやすい、という話です。
ただ、この方の解決策・・・父親が手伝う場合、母親の領域を侵さないようにしましょうって言うのは無理です。

これは夫婦だからわかりづらいでしょうけど、嫁・姑で置き換えるとわかり易いです。
お姑さんに育児を手伝わせておいて『お姑さんの教育方針が気にいらない』って言えるのか?ってことですね。

言えば、どうあがいても大戦争ですな。

手伝うというのは関与するということです。
関与するというのは領域を侵す行為なんです。
領域を明け渡した以上、相手にも領域が生まれますから、その領域下での権利を認めないといけないのです。

ですので、関与されたくないのなら最初から自分の領域に入れないこと、手出しさせずに聖域化することです。
その場合、全部自分でやるしかないのです。

もちろん、双方がぶつかり合うことを覚悟してやっていくのならよろしいのですが・・・・・赤熊は一人でやっていくほうがずっと楽だと思いますよ。
特に育児というのは正解ってものがないのですから、どちらが正しいとも間違いともいえないわけです。
それは『落としどころがない』ということで、余計に拗れるだけなんですよね。
そして拗れた結果、被害を受けるのは子供たちであるわけで・・・。

少なくともイクメンなんて、自分の負担が減るなんて話ではないのです。
なんかイクメンって、世の母親たちに自らの権限を捨てさせようとしてる策略じゃないかと思いますね。

自らの権益を侵される話・または捨てる話なんですから、そこについて吟味する必要があるのですが・・・はてさて。
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2 コメント

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違いを (プー)
2017-04-24 23:09:37
理解することの難しさでしょうかね。

違いに対してお互いに寛容でなければ成り立ちません。
どちらか一方でも妥協できない性格なら破綻します。

シンプルにそう考えただけで、
上手く行く確率は僅か1/4です。

結局仰る通り聖域化するのが、
人類の知恵だったのだと思います。
管理人 (赤熊)
2017-04-29 00:42:45
プーさん、コメントありがとうございます。
返信が遅れてすみません。

違いを寛容になるのは難しいですよね・・・。
明確に文化の違いくらいになれば諦められるのでしょうけど、特に正解・間違いがない分野だと特に難しいです。

赤熊はそれをわかったうえでやるのは、構わないのですけど、多くの人はわかってないのですよね・・・。
そしてわかろうともしない。(笑)
そんなわかろうともしない人間が多いので、昔は昔で合理的なんですね。
それは遅れているのではなく・・・何ごとにも意味があるってことを忘れてはいけないのですが・・・。

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