意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
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仕事ができない日弁連

2016年10月14日 | 社会
瀬戸内寂聴氏の暴言で注目を浴びてますが、日弁連が死刑制度の廃止を訴えてます。

日弁連、死刑廃止宣言を初提案へ 実現には険しい道のり
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52330413.html

・・・・・瀬戸内氏に関しては『まぁ、ああいう人だし』(苦笑)というだけで無視しますけど、その暴言より酷いなと思うのは宣言の理由のほうです。

主に世界的潮流と冤罪の可能性をあげてますが・・・。

まず、世界的潮流って・・・。(呆)
この人たちって、世界が人権侵害を容認したら日本も人権侵害せよ!!っていうのでしょうかね?
世界がどうであろうと日本が日本のために決めるべきで、世界なんて関係ないのです。

もしかしたら、世界が戦争したら日本も参戦すべきだ、と考えという可能性も微レ存かもしれませんが・・・・そんなもの民主主義の放棄でしょう。

○○国の××という理念が素晴らしい、日本でもぜひ取り入れるべきだ!!なら意見になるんですけどね・・・・。
民主主義的な作法というのも解ってないのは如何ともしがたいです。

まぁ、こっちは(お花畑な左翼に多いだけですが)何も考えてないってのがモロわかりで済ませますが、よりひどいのは冤罪の可能性のほうですね。

よく言われていますけど、死刑があるから冤罪がダメ、ではなく冤罪自体がダメなんです。
確かに取り返しがつかない・・・という意見は理解できますが、誤審自体がいけないことです。

ただし、だから日弁連がダメ、解ってない!!という気はありません。
取り返しがつかないという部分はその通りだと思いますから。

死刑という激しい制度があるからこそ、より冤罪・誤審を防ぐようにシステムづくりをしなければならないはずなのです。
例えば、取り調べの可視化・・・かなり前から盛んに言われてますが、これがいっこうに進んでないわけです。
この制度の良し悪しは置くとしても、これをすればある程度、冤罪を抑えることができるといわれてもいるわけです。

いいえ、それ以上に、一度自白した供述調書を覆すのは弁護士でも至難の業でしょう。
でも、これが可視化した映像があれば、覆すのがより簡単になるわけです。

なら、死刑という苛烈な制度があるからこそ、このような冤罪を防ぐシステムが必要と声高に叫び、かつ、自分たちが仕事をしやすい環境を整えるべきでしょう。
それが『政治』だと思うのですが・・・・。
いったい何を目指しているのでしょうね。
組織として、仕事ができないのだと感じます。

ところで、日弁連って、弁護士が仕事をするうえで強制加入しないといけない弁護士会の集まりだそうですけど、そういう組織が政治的発言をしていいのでしょうか?
強制加入ってことは、この意見に与しない弁護士だっているわけで・・・・。

まぁ、違法ではない(なんてったって弁護士の集まりなんですから)のでしょうけど、それって倫理的にどうなのでしょう?
弁護士が仕事をしやすくするために政治的発言をするのはわかりますが、このような露骨な政治的発言は問題ではないかと思いますね。
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