
先ほどウェディングの仕事から帰ってきました。今年一番大きな規模のウェディングでした。ここ3日間はこの仕事にかかりっきりだったのでちょっと疲れ気味です。でも、終わって関係者に喜んでもらうと、疲れなんて吹っ飛んで行っちゃうんですよね。達成感っていうのかな、ウェディングの仕事はまさにこの一言に尽きます。これがクセになるんですよね。
このウェディングが行われたのは、サンフランシスコから北東に約30マイル、サンフランシスコ湾に浮かぶMere Islandという小さな島でした。この島、かつては海軍の基地として使われていたのですが、海軍が撤退した後はゴーストタウンならぬゴーストアイランド状態。ただ、島の一角に以前に軍のトップが住んでいたビクトリア朝の邸宅が多数点在していて、これらは歴史的にも価値があるということで修理に修理を重ねて大切に保存されています。パーティ用などに一般にも貸し出されていて(結構高額な賃貸料)週末ともなるとウェディングの会場に利用されているようです。今日のウェディングのセレモニーはその一角にあるチャペルで、披露宴はこれらの邸宅の中のひとつで行われました。
カラースキームはペールイエロー、ラベンダー、ベイビーブルー、アイボリー、パープル。花材はバラ3種、アジサイ、トルコキキョウ、ニゲラ、オリエンタルリリー、ストック、アマランサス、などです。デザインは全体的にガーデンスタイル。ナチュラルな感じですね。
招待客は150人と、規模的にはそんなに大きくはありませんが、花にかけた予算は通常の150人規模のものよりはかなり多めでした。その分、邸宅内での飾りつけが多いってことです。
画像はブライドのブーケと、ブライドメイド(付添い人)のブーケです。
ブライドメイドの方はシメトリーなティアドロップ型のブーケですが、ブライドの方は彼女の希望で何気にアシメトリーのキャスケイドになっているのがミソです。
他の画像はサイトの方へ近々アップします。
このウェディングが行われたのは、サンフランシスコから北東に約30マイル、サンフランシスコ湾に浮かぶMere Islandという小さな島でした。この島、かつては海軍の基地として使われていたのですが、海軍が撤退した後はゴーストタウンならぬゴーストアイランド状態。ただ、島の一角に以前に軍のトップが住んでいたビクトリア朝の邸宅が多数点在していて、これらは歴史的にも価値があるということで修理に修理を重ねて大切に保存されています。パーティ用などに一般にも貸し出されていて(結構高額な賃貸料)週末ともなるとウェディングの会場に利用されているようです。今日のウェディングのセレモニーはその一角にあるチャペルで、披露宴はこれらの邸宅の中のひとつで行われました。
カラースキームはペールイエロー、ラベンダー、ベイビーブルー、アイボリー、パープル。花材はバラ3種、アジサイ、トルコキキョウ、ニゲラ、オリエンタルリリー、ストック、アマランサス、などです。デザインは全体的にガーデンスタイル。ナチュラルな感じですね。
招待客は150人と、規模的にはそんなに大きくはありませんが、花にかけた予算は通常の150人規模のものよりはかなり多めでした。その分、邸宅内での飾りつけが多いってことです。
画像はブライドのブーケと、ブライドメイド(付添い人)のブーケです。
ブライドメイドの方はシメトリーなティアドロップ型のブーケですが、ブライドの方は彼女の希望で何気にアシメトリーのキャスケイドになっているのがミソです。
他の画像はサイトの方へ近々アップします。











花嫁のご希望でブーケがアシメトリーのキャスケイドにされたとのこと。お花の組み合わせで個性を出す方もいれば、この花嫁のように形で個性を表現する方もいて、面白いですね。
アジサイって、日本にいる頃は、なんとなく庭にある木に咲く花ぐらいの印象しかなかったのですが、ブーケ、アレンジメントに入れても映える花だとバンクーバーに来てから感じるようになり、花の印象が随分変化しました。
ウェディングの雑誌でも、日本ではなかなか見かけないような紅黒っぽいアジサイがブーケに使われて、思わず「わ、しっぶいブーケだなぁ」と見入ってしまいました。
あと、バンクーバーのアジサイって観賞できる期間が長いんですよねー。日本だと梅雨の季節しか開花していなですが、こちらでは庭のアジサイが初夏からまだ今も咲いています。サンフランシスコではまだ咲いていますか?
ところで、今日、今回のウェディングコーディネーターから電話がありました。花の評判がとても良かったとのこと。良かった良かった。
アジサイですが、ここベイエリアでは春から秋にかけてがシーズンですね。春先から夏にかけてはパステル系の色、秋はバーガンディやグリーンなどが主流です。アジサイは僕の好きな花材のひとつなのでいろいろな仕事で使うことが多いですね。それから、秋のアジサイはきれいに枯れるのでドライフラワーとしても楽しめますよ!そのままでもしばらくは楽しめますが、アートクラフトのお店などで売っているドライフラワー用のスプレーをかければ色も褪せずにさらに長く楽しめます。
アジサイを長く楽しむ応報も教えていただきありがとうございまいました。さすがプロの裏技あり!
一気に最初まで読んでしまいました。
海外で活動されているプロのフローリストの方の生の声を垣間見ることが出来て
とても刺激を受けました。
別サイトも見ました。すっごい素敵でした!
あんな風にアレンジできたら最高ですね。
私は趣味程度に月2回アレンジ教室に通っています。興味はアリアリだけど技術や感性が追いつかない〜(;;)
素敵な作品を見ることも勉強になるので
楽しみにこれからも作品見させてもらいます〜。
はい、今週も頑張ります!
それからもうひとつ・・・
アジサイを切花として楽しむためのティップ。
アラムってご存知ですか?ピクルスを作るときに入れる粉なのですが、これを入れるとピクルスのパリッとしたあの歯ごたえが生まれるわけです。スーパーなどでもスパイスのコーナーなどで簡単に手に入れることが出来ます。で、このアラムを水切りしたアジサイの茎の断面につけてから花瓶に入れるだけなのですが、これがもう魔法のような効き目!お試しあれ!
GIEさん
ようこそ!!僕のこのつたないブログを一気に最初まで読んで下さっただなんて、なんて奇特な・・・じゃなかった、感謝感激雨あられ、光栄の一言です