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「この世界の片隅に」をネタバレ感想ありで解説、レビュー!

2016-12-31 23:15:45 | 新作映画
こんにちは、ぱずー(@deltakou)です!

本日のまったり出張シネマは…


この世界の片隅に

(ひたすら健気なすずさんが可愛い。)




【短く解説!】
戦争の中の「日常」を描き切る勇気。




【まったり点数】
•まったりオススメ度【★★★★★】
→今回はスカッとする話ではないので「まったりオススメ度」で。
すずさんのキャラクターとしての性格と声優「のん」が演じる声質・演技がとても合う。映画館にも柔らかい笑いが響いていました。


•デートオススメ度【★★★★☆】
→日々を過ごしていると起こる小さな「ハプニング」。70年前も今もあまり変わらないハプニングが多々あり、ずっこけなすずさんが堪能できます。少しコメディも入ったデート向きの良質な映画です。


•ファミリーオススメ度【★★★☆☆】
→戦争描写があるので小さなお子さんには不向きです。しかし小学校高学年くらいのお子さんなら大丈夫です。


•感想が言えないオススメ度【★★★★★】
→今回の記事は物語の感想をなかなか言えない記事になりそうです。

もちろん感想が言えないのは私の感受性や表現力を完全にキャパオーバーした素晴らしい作品だったため。

もっと、成熟してからもう一度「観たい」と感じる傑作でした。


ここが素晴らしかった!「この世界の片隅に」をもう一度観たいと思う理由3選!


①ひたすら前向きな戦中映画を描く勇気
「戦中映画」と聞くとパッと思い浮かぶのはやはり後ろ向きなイメージですよね。
戦中の時代というだけでマイナスなイメージを与えてしまう要因はありますが、この映画は

「その時代にも力強く生き、日常を過ごし、そして戦争を乗り越えた人々がいたんだよ。」

という素晴らしいメッセージを伝えてくれます。今までのイメージを覆すことは大変なこと。それに果敢に挑戦した本作は勝負作であり傑作だと感じました。


②一つ一つのシーンが美しく情緒的
すずさんは決して力強い女性というようなキャラクターでは描かれません。
うっかりで、ぼーっとしていて、努力家で、とどこにでも居そうな女性として描かれます。だからこそ、あの時代を経験した人も、経験した事がない人も。
誰もが彼女に感情移入して彼女の人生に寄り添う事ができるのだと思います。


③次に伝えていくために
戦争から70年余。戦争を経験された方々が亡くなり、語り部が年々少なくなっている昨今。
だからこそ「あの時代」の「日常」をバイアスがかからない民間人の視点で描くストーリー。その重要性は計り知れないものだと感じます。
そしてアニメ調で描く事で誰でも見る事ができる。残していく事ができる。
そんな大切な何かを強く刻み込む映画でした。

私も歳を重ね、心がもっともっと豊かになってからもう一度「観たい」なと思っています。


それではまったり宅シネマ!
また次回お会いしましょうヽ(´▽`)/

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