時々コメントを寄せてくれる、普通の主婦が「長浜のイベントに、全く興味を示せない私です。」と怒っています。そして、「どうして後に残る、後に続く催しにできないのでしょうか?昨年、あんなに『江』『江』と騒いでいたのに、今じゃすっかり忘れ去られて、その盛り上がりに続けと開かれた催しは全く面白くもなんともない」と普通に怒っています。
長浜が「奇跡を起こした」と、閣議でも報告されたようなまちづくりを成し遂げたのは個性的なリーダーの存在と、情熱。それを盛り上げていった「町衆」の気概、黒子に徹して住民を支援していった行政などの相乗効果の結果です。三山元瑛、吉田一郎両氏のコンビが領導していったまちづくりの、たとえば「着物大園遊会」は今では長浜の風物詩と化し、「風土」として溶け合っています。風土とは、そこに風に乗ってやってくる人(=訪問者)ともともとそこに根付いている人々(=住民)とが奏でる交響曲であるとすれば、その地に息づく人々の支援や熱い参加がなければイベントも成り立たないと思います。
一介の市民として提案する。行政マン諸君よ!ささやかな幸福感に満ち、日々愉快に、穏やかに暮らしている普通の主婦を怒らせるような施策は見直さないといけない。「戦国大河ふるさと博」は、長浜らしくない近年稀な「愚策」「失敗策」。何故か、それは繰り返しますが、普通の主婦を怒らせているからです。
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