碧い山・青い海

趣味の山登りとか、技術とネット情報を照合し個人メモに・・

1411- Appleマックの使用感

2014-11-30 | hobby
  WINDOWS7の2号機が、復旧不能になり10月にMAC mini を購入したと前回に記入した。その後ひと月になったが・・。まだ良く理解できていないのだが感触としては、とても面白いツールで WINよりも個人使用のPCとしては使いやすいと思える。WINDOWS至上主義の私にも、使って少し理解が進み操作が出来てきた今の段階では とてもフレンドリーなパソコンの様な気がする。

 最初は、WINDOWSとの互換不足に気を取られ不満で選択を間違えたか・・とも思ったが 特にオフィス文書の読み込みはどうしても文体が崩れてしまう。オフィスはビジネス最強ツールだが、使いやすく多機能を追及し過ぎていると常々思っていたのだが、MACのページ(ワード相当)とナンバース(エクセル相当)で文書を作成して見たが、初めてでもとても使いやすい。大昔のワープロ時代、ロータスに出会った様なシンプルさが目新しく感じた。テンプレートから、作成したいテーマを選び日本語「ことえり」と言う文字フォントもきれいな文字で編集する。すると、デザインとかビジュアル感覚が優れたプロの様な文書が誰にでも出来るのだ。

 写真加工も標準のiphotoだけで、画質とかトリミング、縮小が出来てしまい、スライド化も瞬時に 自動編集されて 別ツールを全く必要としない。音楽ツールに「ガレージバンド」もユニークでパソコンで楽器を選び、合奏とか作曲も出来るらしい。MACには、標準搭載されている機能で、大抵の事が出来るので高価だから・・と今まで敬遠していたのは少し違っていた気がする。真面目なウインドウスと比べると、遊び心が随所にあるのが楽しい。

 メールもブラウザ「SAFARI」も使いやすいし、ただOfficeの互換性を気をつければシンプルで経済的な気もする。愛用しているiPod Touch との相性も良いのは、最初にパソコンと携帯機器の機能分担思想があるからだろう。何でも出来る無敵のWindowsと思っていたが「多機能の十得ナイフ」がどれも使い難いのと似ているのかも知れない。

 アップル系と言えば、昔から印刷・デザイン業界では当然の機種なのも 仕事の効率からすると少し理解できた気もする。この調子だと2カ所にあるPC- 1号機の方も、今度故障したら MACに 統一した方が良いかも。

 PAGES のテンプレートのあるスクリーン・ショツト


 素人でも作曲と演奏が出来そうな「ガーレージバンド」のスクリーン・ショツト

1411- 裏六甲山 地獄谷遡行

2014-11-27 | 山登り
  この秋も終盤になり、紅葉の山歩きを 空いた時間と天気日を見つけて 六甲山に日帰り登山。コースは今年、春の六甲山の北側(裏六甲と言うらしい)の東尾根を登ったので、中央の地獄谷を登り 西尾根を下るコースにした。地獄谷は経験者用らしいが 六甲の谷コースは、紅葉が特別にきれいなのだ。
 神戸電鉄有馬線の大池駅から、街中を抜けて地獄谷に入るが マイナーなコースでウイークデイなので 一人も登山者には出会わなかった。途中の滝は大きくはないのだが多く 始めてなので徒渉箇所探しと ルート探しに苦労したが 久方ぶりの緊張感で 登り終えた時は 非常に満足感があった。下山は西尾根から、温泉街へとお決まりのコース。
 しかし、落葉が水面も岩も覆っていて見分けが付かず 何度となく足を水没させ 最後には ナメ滝を横切る辺りでストックが滑り、右半身をせせらぎに倒されてしまった。気温も低くなかったので たいした事はなかったが・・・。歳を取ると反射神経も鈍るし、疲れで脚がつることも多くなったようだ。筋肉疲労だがこれも体力と言うよりも筋肉の老化が原因だろう。年一度、健康診断する町医者から 多少の運動しても現状維持だけで精一杯だろう・・・と。

 家に戻り、メールを開くと東京の山仲間からの通信で 山梨 日向山から帰った報告が届いていた。丁度、松本 地震情報もあった日なので、少し心配していたが楽しそうなグループの笑顔を見ると お互いに今年も良い秋を過ごせた事に感謝。

 地獄谷大滝

ロープを使わないと、通過出来ない難所も

 六甲の北側展望台 ダイアモンド・ポイントから (右は有馬街道沿線の街かも)

1411- 鳴門海峡のブリ

2014-11-26 | 日記
 最近、神戸で妻の花教室が発足する事になり その縁で 六甲山の中腹に出来た新アトリエに夫婦で招待された。若い事業家のご夫婦の仲間、同級生が集まる中で 最高齢の二人になるので どうなのかなと思いながら。
 平均30代の、多くは事業をされている方たちが 20人程集まったが 皆さん立派な紳士・淑女ばかり。海の見える庭と紅葉を見ながら、ワインに囲まれた賑やかなパーティになった。途中、関西で保険業をされているマッチョな男性が 来るなり大きなスチロール箱を両腕に抱え お祝いだと80センチほどの釣り立てのブリを持ち込んだのには仰天したが、持って来た道具で、テーブル上で手捌きも鮮やかにサシミ・シャブシャブ用・荒煮用 に切り分け、最後の頭は兜焼きになったが、思いがけず 美味しい豪快な活魚料理を思う存分いただいた。

 皆さんとの話も、釣りとボディビル趣味の事業主、ソムリエご夫婦・博多で話題の居酒屋事業家兼 ベストセラー作家、アトリエ事業に関わるカメラマン会社の若者・高級衣料のパターンナー、縫製のご夫婦などのお互いに事業を支え合う方達とお聞きした。最後にイタリア歌劇ソプラノ歌手が歌を披露したり 普段出会えない方たちと仕事のいろいろな楽しい話も出来たが、やはり各地での元気さも こんな若者達が下支えして起きているりだろう。昼間は、ご近所さんもお招きしてのこのパーテイで 主催者の準備も大変だったろうと思ったが、泊まり込みで昨日から応援された方もいて チームワークも凄い。時間も忘れて慌てて、家に着いたら時間はもう翌日になっていたが。






1411- ピクトグラム講座が開始

2014-11-20 | 学習
  先日から、登録しておいたピクトグラムの講座が始まった。JMOOCと言う教育団体が主催する講座で、この講座は武蔵野美術大が担当しているデザインの学習になる。異分野だが、デザインには興味もあった。言葉と文字に頼らない「広告サイン」のコミュニュケーション手段と言うのも 何かに応用できる気がする。例えば、公民館の教室テキスト作りなどに・・。
 まだ、一週目の3講座を聴講しただけだがこの分野も面白いと感じる。日本では、こういった抽象デザインは遅れている国か・・と考えていたが交通標識程度だった物を、東京オリンピックの1964年に 国内のグラフィク・デザイナーが集まり 総力挙げてこれを活用したのが最初らしい。

 多数の外国人が集まるため、ガイドブックとか街の案内、競技場案内に相当に役立つ事が知れ渡り以降、ドイツ・ミュヘン、米ロサンゼルス、スペインバルセロナと開催国で、次々と進化してきたそうだ。丁度、50年前の国際行事だったが 国内でも大阪万博でも大活躍したので 絵文字サインもバカに出来ないのだ。講義では、地図を使った産業の配置、グラフを使った産業の推移など 視覚で判り易く表現する手段として欠かせない分野だと理解した。日本人の発想も改めて感心するが 私には未知分野の知識でも 次はどんな展開なのか興味も湧く。




1411- 最近の電気部品

2014-11-13 | hobby
 3年程、一日置き程度使っていた 我が家の家政婦さん" ロボット掃除機のルンバ " の調子が悪くなった。60分程、掃除して自分で充電装置に戻るのだが 5分で「バッテリー充電して・・・」と発声し停止。今では、掃除はルンバ任せっきりなので 今さらサイクロン掃除機など取り出して使う気にもなれず困ってしまった。
 多分、内蔵したリチウム電池寿命と考えて通販で格安の互換電池を購入。互換性があると言う " ロワジャパン"言う多分中国製メーカーの元電池よりも定格容量も大きいものに交換して動作させた。何故か直ぐに電池不足で止まる。安物買いの失敗かと原因をネットで調べると、同トラブルの解決情報かあり、互換電池は接触部寸法が 僅かに深く充電できないので 紙を詰めると良いとあったので、それを真似ると簡単に解決できた。形状を純正と比較すると、確かに端子深さが僅かに違うがルンバ側の設計も余裕のない簡単な接触子も問題だろう・・ともかく、格安で修復出来たのは良かったが。

 最近、同じ事例でパソコンのハードディスク(HDD)のコネクタの接触不良がある。内部なので普通は触れることも無い部分だが、何処かの接触不良かも・・と疑ったのはパソコン操作中に突然、ブルー・スクリーンとなり電断する現象だからだ。勝手に再起動の場合もあり不安定で、例の「システムの復元」で直るものでもなさそうだ。HDDの回転音は正常なので、電源部の問題だろうと内部を開き、埃を掃除して接触コネクタ付近を引き抜くと 肝心の接続部なのに少し緩かったが ともかく端子をアルコールで磨きコネクタを戻すと思った通り正常に復旧した。しかし、数時間使っていると現象が再発。コネクタの劣化に相違ないと、通販で新品のコネクターを手配して回復はした。

 常にパソコンのHDDは400mAほどの電流で内部モーターを回している。モーター振動も加わる精密コネクタなのにオス・メス共に片側基板メッキ部を機械的に押しつけた単純な物だ。SEVEN機なので使用4年目だが、表面の酸化腐食と思われるがバネ押さえもない樹脂の枠で接触を保っているらしいが、他のメモリなども似たような簡易構造、でもここは静止部品だ。HDDは振動もあり、パワーも必要で条件が悪く調べるとトラブル事例も多いらしい。以前の接続はIDE方式で大型で緩み止めと接触部はバネで挟まれた構造だったと思うが、技術進展の過程でシリアルATAと呼ぶ小型SATAになってから頻発する現象が増えたらしい。湿度の高い環境下で、樹脂も経年劣化するので接触出来ているのが不思議なのかも。著名メーカー品ならもう少しましなのかも知れないが・・・。

 パソコンに限らず、価格が安く構造が簡素化されると言うのはその様な事だろう。例えば懐中電灯の電池はコイル・スプリングで接触保持され電池サイズ誤差とか振動も考えて作られていた。それが、今は低価格は良いのだが 板バネだけになり接触不良などは頻繁に起こる。故障すれば買替えれば済むが、ルンバもパソコンもこの調子で、原因も調べずに 約3年サイクルで買替えの波に消されているのだろうがこれも現代の問題だ。

 ルンバの純正品と互換品の僅かな違い・・・


 昔はパラレルATAと呼ばれたIDE方式は頑丈だった。今はシリアルATAのSATA方式・・片面接触の差し込みだけに。




 新規品の挟み幅は1.0mm・・右は使用4年の同じ物で1.4mmで広がっている