碧い山・青い海

趣味の山登りとか、技術とネット情報を照合し個人メモに・・

1406- Cross Culturl Seminer

2014-06-22 | 日記
 中学の学級担当は英語の女の先生。若い先生だが黒目がねを掛けた女史・・と言う風貌。そのせいでも無いのだが、退屈な固い講義で英語も嫌いな科目の筆頭に。しかし、企業に勤め慣れてきた時(26歳位)、仕事の流れで仕方なく米国出張となった。それが延長が続き3ヶ月ほど滞在した事がある。当時、米国に出会う日本人は少ないなかでニューヨークを中心に、ロサンゼルスとカナダまで行き生産指導的な仕事をした経験がある。今、振り返ると若い内に外国文化に触れる機会に恵まれた事が 何事も広く考えられる様になった。三省堂の英語辞書を頼りに、土日の休みはバスとか地下鉄で行けるところまで良く出歩いたが「井の中の蛙」を実感したのもこの期間だし、米国人の底が抜けた明るさと陽気さと大食漢の多さにも何処でも、ビックリさせられた。

  相変わらず、英語力は上達できなかったがあまり物怖じしなくなった気がする。その後、転勤して中堅幹部になり外国研修生を毎年受け入れする部門長になった。毎年、政府支援の本社からの要請で外国の技術研修生で大学生だった。寮も退屈だろうと短期ホームステイを都度してきたが、片言会話でも夫々の国の文化とか、学生達の人柄も知る事ができた。どの欧米の学生でも、中学生から数十カ国は旅をして数ヶ国語を話せるそうだが 開放的な明るい性格は日本人とは別人だったが、海外で活躍してきた本社同僚も仕事で一緒になると話が特別に面白い。語学が達者と言う人の共通点を比べると 日本人と言うより人の性格に原因があるのだろう。

 そんな訳で、英語の興味は 音楽を聞くように英会話講座は文化も解るので良く聴いている。最近、移動中に聴くのは「カルチャー・セミナー」。最近の講座話に、米国には「先輩・後輩」は無いそうで、強いて言えば「Senior・Juner」、次男・長男も無くて「brather・Sister」、つまり英語圏では 全ての人間は 年齢経験に関係なく「Independence --自立・独立した人」なのだそうだ。日本人の大切にする「同僚・同期・人脈」とかは重要でなく皆「Friend」で片付けられる別世界なのだ。
 英語の先生は、欧米の生活環境として最初にそれを教えてから英語文法とか退屈な部分は進めて欲しかった。しかし、話せない 語学から知る外国圏文化は面白い。日本人はグループでする野球は強いが 個人技のサッカーは今ひとつ・・これも、語学と同じで 島国の国民性なんだから仕方ないのだろう。

 杉本正明氏の英会話

1406- 最新PCのOS8.1

2014-06-05 | hobby
 10年前程から、地域の公民館でパソコン教室のサポートをしている。義妹が最新のOSエイトPCを購入し その初期設定をする事にしたのだが、今までのバージョン・アップと違う操作の解り難さに驚いた。教室の中心は ワード又はエクセル操作なので新OSもサポートに困る事はく、軽く考えていたが、タイル画面を従来の「ディスクトップ画面」に設定は出来たが、それだけではダメで「タイル画面」にしないと 操作出来ない箇所もあり 両方覚えないと使えないのだ。特に、小さなサイズで使えるシングル画面に合わせた結果、隠れ操作ボタンが多すぎる気がする。

 スマートフォンの台頭で、慌ててウインドウズPCに タッチパネル操作を加え 両方に使える物を目指したが「二兎を追い、両方逃した」のかも・・。始めて使う人ならこれでも別に 不満は無いのかも知れないが、特に必須ツールとして使う ビジネスマンには使い難いと思う。 OSエイトは9種類もあり「どうなっているの」と思っていると、出たばかりで次のバージョンが発売される噂もある。

 結局、ビジネスツールが使えればOSなど どうでも良いのかもしれない。A社は昨年から、OSは無償にしてストア・アプリ購入でそれを賄うらしい。流石に、数年先を読んだ企業戦略だと思うと尚更、このユーザに負担を強いる様な、エイトを使ってみて 私にはウインドウズが逆に古臭く思えてしまったのだが・・OSの別称も「エクスペリエンス・・経験」確かに。  


1406- 大学通信講座は合格

2014-06-04 | 学習
 中世史の最終レポート提出して、3週間ほどになり そろそろ結果出たのでは・・と講座サイトを見たら総合得点、84点で合格レベルに達していた。60点合格なので、東大マークの修了書が発行される筈だ。
 この中世史で、興味を持った部分はいくつかあるが一つに日本の礼儀作法があった。源頼朝が鎌倉幕府を樹立し、京都の公家作法と別に武士の礼儀作法が決められたそうだ。そのきっかけは信濃出身の小笠原持長が六代将軍 足利義教に「弓と馬術」を指導をしていた関係から始まった。刀と弓は日本古来の物だが、外来の槍・鉄砲と比べても 弓は強力な武器で 達人が引くと数十メートル離れた距離で、水桶3個を貫通出来た。戦国時代には歩兵達に鉄砲よりも最も恐れられて武器だったが、射る技術も高度だった。確かに、日本の弓は携帯用のインデアン・ロビンフッド用と違い、長さは二メートルを越え 弓矢も長く重く 多分狙われたら終わりかも。

 小笠原家に伝わる礼儀作法が基本で後に、小笠原流と言われ乗馬術とか、武道全般にも適用され 武士礼法として広く全国でも守られたそうだ。武道だけでなく更に、柔道・茶道・書道・華道・琴道など一般文化にまで及びそれが 現代まで継承されてきたらしい。本来、きめ細かく決められた厳しい作法でサムライの精神統一と立会い作法とか、指導する側とされる側の礼儀である。守れないものは罰として命を落とす事もあった。忠臣蔵の赤穂四七士も田舎侍の欠礼が事の発端だったが、日本人の礼儀正しさが世界から驚嘆される理由も理解できる。

 現代でも「剣道・柔道」は今でも伝承されているが、カラー胴着になった様に国際化が進む危ない気もする。習い事の文化では、全てでは無いたいが 師範・弟子の礼儀作法も軽くなり、師範制度も肩書取得目的の集金組織になっている。当然の事ながら 礼節の精神を忘れた組織は 衰退傾向と聞く。小笠原持長がいたら全員、一刀両断かも。


1406- 最先端の古楽 ?

2014-06-02 | 日記
 先月の、五月の六甲山は温暖化が早まっているのか、あまりに暑過ぎて参ったので 暫く 山はお休みかも。昨日、西宮の兵庫芸術センターで ドイツ・ケルンから来日の「コンチェルト・ケルン」と言うグループの演奏と ヘンデル曲の歌姫「ヨハネット・ゾマー」が歌うオペラ曲を聴いた。
いつも、音楽は誘われて行くので あまり自分には あまり馴染みのない物に出会うのだが 知らないものに出会うのも良いことだろう。

 ケルンと言えば、以前に欧州の技術フェアに行った帰りに、立ち寄った記憶がある。春だったので、街中にスキーを担いだ人が雪山に向かって登山口の街だったと思うが、この演奏の澄んだ音色と歌声はそんな山の景色を思い出させた。
 流石に、歌姫と言われるソプラノ歌手の声は流石に素晴らしく、それも最後になるほど声が澄んできた。14人程の楽器演奏者がいたが、オーボエと言う管楽器の音は スイスの角笛とかホルンの音色に似ているのかも。木質に囲まれた会場は、4階まで満席で熱狂する観客のアンコールに 何度も応えていたのも雰囲気がよい。
最後の曲が終わってから、明るい外に出るとセンターの前の広場で 多くの若者達がビートダンスに合わせていくつかのグループが何か歌っていたが これはチョツトと待て・・・て言う感じだが この落差はなんだ。

 写真は撮れなかったので、パンフから