松崎久純 日常ブログ So Difficult to Cure

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まあ、このくらい

2013-04-12 | 日記
今年は意識的に
たくさん映画を観ようと思い
がんばって
今のところ11本

だけれど
そのうち9本がドキュメントもの
になっていた

ここ1ヶ月は
ほとんど観ていないし

あと数本で止まるような
気がしてきた

TEDだけは
チェックしたいけどね

映画『テッド』 - R指定予告編 (日本語字幕)
(YouTube)
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日常3

2013-04-11 | 日記
おっ、リコールの記事だ
と思ったら
友人が書いていて
いつもながら感心してしまうわ

メーカーは
リコールになるような不具合について
実はよく把握していることが多いのだが

こうしたニュースを読むと

結局は
おとがめを受けないように
どの辺で
役所に連絡するかってこと

などと
不謹慎なことを
得意げに話していた人たちを
思い出してしまう

まあ
そのくらい(ある意味)客観的でないと
逆に心配といえば
そうだけれど


最近
あるテーマについて勉強をはじめた

昭和の終わりなどに書かれた
古い本を読んでいると
非常にあいまいな点や

不完全と感じるものが多いが

教材も新しくなるにつれて
言葉の定義などが
正確になってきている

ある程度の年月を経て
ひとつの分野が
完成されていくのがわかります
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日常2

2013-04-10 | 日記
いつも使っている腕時計
電池交換でメーカーに送ることになり
代わりの時計が必要になった

使っていない他の時計は
いくつもあるが
全部止まっているため
ひとつ選んで時計店で電池交換

ついでにバンドも古いから
変えようか

この際
店の主人が
純正を仕入れられるか
調べてくれて

結局
日本国内には在庫がない
など
話が大げさになり

やっとの思いで
他のバンドに交換

家に帰って
昔イタリアでバンド交換した
気に入っていた
別の時計をながめて

右のネジのところを
押したら
秒針が動き出した

その瞬間
5,6年前に
電池がもったいないので
止めておこうと
ネジを引っ張っておいたのを
思い出した

毎日同じ時計ばかりしていないで
持っているのを順に
はめるように
しようか
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日常1

2013-04-09 | 日記
日本では
大学生が不祥事を起こすと
(大学以外の場所で行われたことであっても)
大学が謝罪したり
マスコミを通じて事態の説明をすることがあるが
何でなんだろうな


今夜連れて行ってもらった
インド料理の店
ずっと話に熱中していたので
何を食べているのか
考えてなかったけれど
めちゃおいしかったのを
思い出した

レストランで
はじめてノンアルコールビールを
いただきました


Jon Lord のソロアルバム
1枚新しくゲットして
繰り返し聴いてみた

アメリカの大学のときに
ビートルズのクラスがあったが
Jon Lord やパープルなどについては
15コマくらいの講義があっても
全然おかしくないな

中級者向け以上なら
きっと受講するよ
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久々に堪能しました

2013-04-06 | 日記
Live in London
Deep Purple
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地味なライフスタイル

2013-04-05 | 日記
メモを持って
買い物に行ってきました

(Burrn! 誌購入は2006年4月号以来)
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こんなに懐かしいなんて

2013-04-04 | 日記
Sound City: Real to Reel

映画最高でした

プレビュー
Sound City Official Trailer (YouTube)

そして思った通り
サントラ いい曲+心地よい音

昔は
このスタジオの近くに
何年も住んでいましたよ
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キンドルと私 3 

2013-04-03 | 日記
(つづき)

といっている私も
実は電子書籍出してて

すまんすまん

楽天ダウンロード 音読でマスターするトヨタ生産方式

(おしまい)
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キンドルと私 2 ――人格者が語る紙の本の価値

2013-04-02 | 日記
(つづき)

それでまた
アマゾンのサイトを見て
ほほーっ
いくつも種類あるね
と思い

はっきりいって私も
大人ですし

価格は数千円であろうと
数万円であろうと
構わないのですが

まだ
気持ちの折り合いが付かず
ためらっているのです

何かというと
ボクはもともと
(日本における)紙の本のよさは
安価であること
と思っているのだ

たとえば普段から
子供が
手軽に読む
(または読む練習をする) には
図書館などに
本がたくさんあるのがよく

そのためには
本の価格は
できるだけ求めやすい
のがいい

そうしたことを考えると

機能的によい面があるからといって
気持ちを電子のほうに
さっと移せないのだ

キンドルを使っても
紙の本がなくなるわけじゃないけどね

(つづく)
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キンドルと私 1

2013-04-01 | 日記
突然キンドル(アマゾンで売っている電子書籍リーダー)に
興味が沸いてきた

私はこうした新タイプ製品の購入については
レイト・マジョリティで

世の中に相当出回ってから
やっと考えはじめるタイプだ

だけれど
キンドルに関しては
今買ったらアーリー・マジョリティ
になるかと思っている

なぜ少し欲しくなったかというと
某氏のブログに
キンドルで洋書を読むと
わからない単語は触るだけで辞書が開き
意味を教えてくれる
と書いてあり
おぉっ
と思ったからだ

だけれど何しろ
レイト・マジョリティということもあって

次の瞬間には

いや、でもその辞書って
どの程度のものなんだろう

とか

しゃべって発音まで教えてくれる
機能はないのでは
などと考えてしまい

しばらくは
購入のことを忘れてしまう

それが今日また
通販で買った文庫本の
文字級数が小さすぎて
ああ、これはたまらん
実に困るぞ

となって
きっと級数を調整できるであろう
キンドルに
再び興味ありなわけです

(つづく)

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