まつや清の日記

静岡市議会議員まつや清の日常を毎日更新!

リビア内戦、ニュージーランド地震そして日本n国会

2011年02月28日 | ニュース・関心事
現在も衆議院予算委員会が開催されています。自民党の菅内閣が総退陣しようとなかろうと予算関連法案にあくまで反対し解散を求めるという権力闘争至上主義にもあきれますが、採決に欠席の小沢支持者グループには大あきれ。

国民生活第一とマニュフェスト厳守を主張しながら実態は小沢一郎元民主党代表の私党的、これまた権力闘争至上主義の一形態。菅首相の大義もどこにいってしまったのか、見えないこの現状に苛立ちばかりが募る国会情勢。

毎日のニュースはリビア内戦、ニュージーランド地震、人々の生き死にがモロに伝わってくる中で日本の国会情勢のニュース、同時代的に存在しているという意味において日本の政治への希望もこの現実から見出す以外にありません。

それにしても、菅首相の強気の性格、様々な失言や状況判断誤る発言にその不器用さなのか、政治的理念が存在しないのか、よくわかりませんが、これはいくら支持率が下がろうと解散まで行くつもりだという意思だけは伝わります。

その頑固さが日本の政治にとってどんな意味を持っているのか、考えてしまいますが、とにかく総理大臣としてどこまでも走り続けると。これは統一地方選挙まで続くでしょう。その結果が、このバランスを壊してくれます。

県議会議員選挙だけでも候補者を出したい、と今からでも率直に思わずにおれません。さて、どうなるやら。来週の日曜日は駿府マラソン。今年も走りこみ不足ですが、無理をせずに「楽しく」をモットーにしたいと思います。

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静岡市長選挙、田辺信宏氏に海野とおる氏が掲げる「減税」を提言した牧野聖修衆議院議員の見識

2011年02月27日 | ニュース・関心事
先週のマスコミ報道によると、静岡市長選挙の立候補予定者の田辺信宏氏に民主党県連代表で第一支部長の牧野聖修衆議院議員は、海野とおる氏が掲げる「減税」を田辺氏が取り上げるよう市長選挙での政策提言したとのことです。

最初、耳を疑いました。2月13日のNPOによる市長候補者政策討論会で、田辺氏は海野氏の減税施策に批判を行い「静岡合衆国構想」による1000万円を自治会に支給する公約を意見として述べていることを承知での提言でしょうか。

正直驚きました。さらには民主党として自民党との相乗りを前提に推薦するとしていましたが、名古屋市長選挙の結果をどのように総括されたのかよくわかりませんが、民主党推薦はしない、個人での応援の範囲と方針転換。

ある会合で「そもそも、民主党は候補者擁立など考えてもいなかった。応援する理由は、前回の衆議院選挙で田辺氏が立候補を辞退してくれたこと」と発言したとのことですから、政策的一致はどうなるんだろうと心配していました。

田辺氏の方も困惑ではないでしょうか。政策の違う候補をどのような理由から応援をされるのか、もう少し有権者への説明が必要のように思います。6項目の政策提言を見ていない段階でのマスコミ報道からの推論の範囲です。

ますます市長選挙での各候補者のマニュフェストがどのようなものとして展開されてくるのか。早く示していただいて公開質問状を準備したいと考えています。国も混乱ですが、市長選挙にも混迷を感じてしまいます。



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事業仕分けランチトーク第8弾「病院の補助金」

2011年02月27日 | ニュース・関心事
公立病院は、赤字でもいい、黒字にできる、どちらともいえない、の質問を参加者の方々にさせてもらいました。4分の1くらいの方が赤字でもいいのでは、回答。どちらともいえないの方々が過半数以上でした。

公立病院と民間病院とどこが違うのか、にはじまり、公立病院には民間には出来ない救急医療(実際は民間も協力)支援、高額な装置を必要とする高度医療費支援(地方都市においては公立だが大都市では民間も)の税からの負担。

更に赤字の場合に補助金という税からの補填があります。2010年度決算見込みも11年度予算も静岡病院は補助金はゼロ。黒字ベース。これはすごい。ただし、新館病院建設の128億円のうち29億円は市からの出資金。大半は借金。

議論は、いろいろでした。病院だけで黒字、赤字は部分的、医療費の増大を保険制度含めどう分担しているかであり全体からの観点が必要。経営も大事だが地域医療をどう保障するかが公立病院の責務。単純に議論すべきではない。

経営といって静岡病院のベットの占床率99,2%というのもどう考えればいいのだろうか。患者さんが増えることが目的ではないはず。など市民目線の意見が多様に。こうした意見はすごく大切です。議会に反映させていきたいと思いました。


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「ビールはやっぱりビン」で、「さよなら大量リサイクル こんにちは2Rな暮らし」

2011年02月27日 | ニュース・関心事
昨日「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク主催の上記の集会が市民文化会館大会議室でほぼ満杯状況の盛り上がり。講師は、練馬区議を経験し現在は「容器包装の3Rを進める全国ネットワーク」の中井八千代さん。

講演は容器リサイクル法が1995年に成立し2006年改正を経て、尚且つ根本的な拡大生産者責任が抜けている現法律の問題点を大変分かりやすく整理、ペットボトルよりビンのデポジットでリユース、という身近な問題提起。

ペットボトルを静岡市も回収していますが、税金がいくらかかかっているかわかりますか。1円、3円、4,7円のうちで答えてください。答えは、全国平均4,7円。回収率は08年で77,9%。リサクルが進んでいいですね、いいのか?

拡大生産者責任であれば、飲料メーカーが回収、リサイクルまで全費用を負担すべき。実際は、行政が「改修、選別、圧縮、保管」し、メーカーは再利用の部分だけを受け持つ、その割合は90対10の費用負担割合。おかしな仕組み。

因みに静岡市のペットボトル回収は、清水区と葵・駿河区で若干異なりますが、659t(約2000万本)、委託料5790万、1本3円くらい。税金を使わないビンのデポジット制度の普及が環境に優しい暮らし、ということを改めて認識。

今日からビンビールに挑戦してみます。講演の後の6人のパネリストによるディスカッションが老若男女のはちきれる意見交換でとても気分のいいものでした。3月11日静岡市議会に2R推進陳情が提出されて審議されます。

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明日は事業仕分け第9弾「病院の補助金」ランチトーク

2011年02月24日 | ニュース・関心事
25日11:50~13:00事業仕分けランチトーク「公立病院の補助金」です。会場は、議会棟第一応接室。是非ご参加ください。連絡先は、054-209-5677まで。お弁当の注文がありますので連絡が必要になります。

ただ、質問の締め切り日が本日12:00.補正予算での「不適正経理」についての質疑と反対討論準備で少し力を入れたため、補予算総括質問の準備が遅れてしまいました。21;00過ぎまで打合せで議会に拘束されました。

そのあとに、明日の「パワーポイント」作りでちょっと大変な1日になってしまいました。日頃の議会活動の大切さを改めて思いなおしています。今日も実は街頭演説をしたいと、明日もと思いましたがそれもかなわずです。

それにしても感じるのは二元代表制の緊張感はまさに質問の打ち合わせの時であるという実感です。傍聴されてた市民の方々からは本会議の「無味乾燥な」答弁に聞いているのもばかばかしくなるとの強い批判があります。

ただ、市民の声を代弁しようとしている個人プレーヤーの議員と組織戦を展開する職員チームとのやり取りは結構の緊張感でこれに勝ち抜かなければと思います。このやり取りで妥協したり、質問趣旨の変更を迫られたり。

今日、20人以上の職員の方々とのやり取りで「鉄砲も飛んでくる」職員群からの反撃に、このやり取りって結局市長が自らの政治主導で自らの施策を通そうとする時に感じるプレッシャーと同じだと、今日始めて実感しました。

楽しい質問にしたいと思います。


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ニュージーランド・クライストチャーチ地震

2011年02月23日 | ニュース・関心事
昨日、虹と緑しずおかフォーラム主催で「止まった台湾第4原発ー浜岡原発とは鏡の関係」をテーマに富士常葉大学講師の塩坂邦雄さんの講演が行われました。まさにニュージーランドクライストチャーチの大規模地震の真只中。

マスコミ報道で日本人被災者未だ安否の分からない方々が11人と伝えられ、政府も本日中に国際緊急援助隊を派遣するとのことで昨日のうちに先遣隊3名が出発しています。画像で見る被災状態は極めて厳しく死者は増加しそう。

余震が続いている中で一刻も早い救援・救出を願うものです。倒壊しているのは教会など古いイギリス的街並みのようです。もともと地震国で耐震はそれなりにやられているはずですが昨年の地震の復旧過程のさなかの地震。

静岡県に住む私たちとしては、ニュージーランドは原子力発電所は大丈夫だったかになりますが、実は1基もなく70%が水力で残りを火力、風力、地熱で賄っており、非核宣言による核搭載艦船の入港を認めていません。

その意味で原発震災の危険性は存在しません。昨日の講演会でも台湾第4原発と浜岡原発のどちらが危険ですか、浜岡の耐震性はどこまで信じていいのか、アスペリティはどういうものか、など突っ込んだ議論となりました。

尚、虹と緑しずおかフォーラムの定例勉強会は1カ月に1回ですが、4回目は同じく塩坂さんを講師に「まぐろ」をテーマに3月22日19:00からになりました。是非お出かけください。塩坂さんのお話は面白いです。


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緊迫するリビア情勢、立ち上がる民衆に共感

2011年02月22日 | ニュース・関心事
チュニジア革命はエジプトに波及しドミノ現象のように中東全体が民主化への怒涛の流れの中に存在していようです。そして、安定した独裁国家であったリビアでカダフィ大佐の国外脱出まで伝えられるようになりました。

昨日のカダフィ大佐の次男で開明派といわれたセイフ・アルイスラム氏のテレビ演説をみましたが「最後まで闘う、武力行使によるデモ鎮圧を辞さない」という言葉が民衆に追い詰められているリアルさを感じさせました。

ネット情報では、カダフィ大佐の側近とされる旧「革命指導評議会」の複数の幹部が退陣と軍部への権限移譲を求めているとか、セイフ氏は「憲法制定も含めた改革を約束している」とのことです。まさに内戦状況。

石油資源の宝庫である中東での民主化の波はソ連崩壊後の東ヨーロッパのような様相ですが、私たちは今改めて独裁的国家によって安定的に供給されていたに石油、そして石油文明の存立基盤を考えるべき時に来たようです。

日本におけるどうにもならない民主党政権、ただただ政権奪取を夢見る自民党、公明党など野党、もういい加減にして貰いたいもの。マスコミ情報に一喜一憂せず、私たち自身、体を動かしてに社会変革に臨む姿勢が必要です。

私たちの怒りを選挙という一票だけの世界にせず、中東で、中国で、世界各地でたちあがる人々に共感を持ちながら、行動に結びつける道を探り当てましょう。今日の街頭演説ではそのことを強く訴えました。

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「不適正経理」による加算金3226万円を税金から支出することに反対討論

2011年02月22日 | ニュース・関心事
2月補正予算 反対討論          2011年2月21日
ただ今上程されております議案第1号「2010年度一般会計補正予算、第8号「農業集落排水事業会計補正予算」に「会派 虹と緑」を代表して反対討論を行います。

反対理由は、この予算には昨年11月に会計検査院より指摘された国庫補助事業での事務事業費1億878万余1786件の不適正経理と自主調査分事務事業費4053万余667件の不適正経理を合わせた事業費のうち、返還金7922万余、加算金3226万余、合計で1億1148万余が提案され、現段階においても監督・指導責任含めた処分も行われず、加算金が税金から支出されることに納得がいかないからです。

都市建設委員会、経済消防委員会、総務委員会において多角的な観点からの厳しい批判的質疑がなされました。これは、昨年2月議会で「不正経理を糺す会」からの3点の請願、①事実関係の究明、②責任所在の明確化と処分、③再発防止に向けた第三者の検証委員会設置、宮澤議員からの総括質問の時点での議会の皆さんの受け止め方から、その後の不正な会計処理が連続したことも含めて、大きく変化してきたと思います。二元代表制という原理からして評価しているところであります。
ある意味、請願の第1項目目は実質的に実現しつつあります。当局側も市民団体からの質問状や情報公開請求に誠実に対処しており、このマイナスの事件からどのように再起していくか、期待も生まれます。「公金意識の欠如」「コンプライアンス意識の欠如」「だれも責任を取らない無責任体質」についてはまだまだ、その姿勢に甘さがあり、行政不信という市民感情を増長させています。

この議会で明らかになったことが5点ほどあると思います。

第1は、「差し替え」における備品台帳で、例えば都市局住宅政策課では、04年に購入した備品が、05年に購入した備品の後の通し番号順に登録されており、備品管理がずさんなのか、当局側の説明としては、ある時期、一斉に課内にある備品を登録したからと説明しますが、私的流用がなかったとは言い切れない疑念が残された、という点です。

第2は、備品が都市局、建設局外の政策法務課、総務防災課、保健予防課、食品衛生課、文化振興課、生活文化調整室に登録されているものが相当数あり、「差し替え」が全庁的に行われていた、という点です。それでは、だれが「差し替え」備品の情報提供と注文を取っていたのか、という点が問題になります。都市局、経済局の筆頭課が他の課に情報提供していたのでしょうか。納入業者は、栗田商会が断トツトップで138件、915万余と、件数で71%、金額で73%で事実上の静岡市と栗田商会との「なれあい」による「差し替え」は、何故、可能であったのでしょうか。

第3は、この点を追及していくと、傍聴させてもらった総務委員会での財政課長の答弁、いただいた資料から総合すると、「差し替え」だけでなく、国庫補助金事務費の「組織的流用」は財政課、総務課という市の中枢部門が取りまとめていたと云うことを指摘できる、という点です。
それを裏付けるのは、需用費の906件、6833万余のうち、「差し替え」が188件、1110万、「翌年度納入」が152件、793万、「前年度納入」が3件、131万余、そして、「他の課への納入」が、565件4927万余、件数で62%、金額で72%と最大です。その最大の4927万のうち半分以上の2700万が総務課の印刷室への紙の納入です。需用費以外の賃金122件2145万においては53の課で補助金事業外に流用されたとのことで36が都市局内で17が都市局以外です。
これだけの「組織的な不適正経理」は、都市局、経済局だけで完結できませんし、財政課、総務課という組織中枢で「計画的」にやっていたことになります。教育委員会においても静岡新聞報道によれば、津田望教育総務課長は「消耗品が不足した他課からの依頼で購入した」という答弁しています。だからこそ①静岡県や浜松市の「不適正経理」額の5倍の規模になり、だからこそ②静岡県が裏金問題で揺れていた時期にも「組織的」であったために「温存・継続」し、だからこそ③08年の会計検査院の他の自治体での指摘にいち早く自主的調査ができた理由にもなるわけであります。

第4は、市の中枢で「組織的に計画的」にやってきたわけですから、私的流用はなかった胸を張れるのかもしれませんが、責任の所在は明確になったという点です。刑法156条の公文書偽造の罪や、地方公務員法32条の法令等に従う義務、同法33条の信用失墜行為の禁止規定に抵触する責任のある方々は、都市局、経済局など決済をした課長はじめ上司は128人だけでなく、市の中枢部門の方々も含まれます。これだけ責任所在が明確であるのに、何故、事務方のトップである松村副市長の監督責任が問われないのでしょうか。
人事課で調査された18の政令市で静岡市を除く17都市のうち、処分を下しているのが9市、札幌市、千葉市、横浜市、新潟市、浜松市、名古屋市、京都市、堺市、神戸市。処分をしていないのが8市、仙台市、さいたま市、川崎市、大阪市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市。拮抗しています。この多額な「不適正経理」に、静岡市に比較して約5分の1という額の静岡県や浜松市でさえ処分を行っているのに、処分なしというのは許されるのでしょうか。静岡市への市民の不信が広がる原因でもあります。私は、このけじめのなさが、1月の監査委員の指摘した一般財政における「不適正経理」の継続を生み出していると思います。

第5は、「組織的」にやってきた「不適正経理」によって生じた加算金3226万余を「税金で支払う」ことに対する市民感情への配慮が当局側からまったく情報発信されていないと云う点です。「差し替え」など、静岡市の必要なことに使ったとする「言い分」を理解したとしても、加算金の問題はどう考えても市民は納得しません。松村副市長に「税金からでなく自らの寄付金による加算金の支払いの先頭に立つ考えはないのか」について質問しましたが誠意ある答弁をいただけませんでした。
名古屋市は08年2月26日に「不適正な会計処理に係る外部調査委員会」を組織しました。調査委員会は、加算金の「利息相当額の考え方」で次のように述べています。「不適正な会計処理により、市に不要な支出をさせ、ひいては、市に余分に資金を調達する必要を生じさせたという点を考慮するとして、加算金の返還が実情に即しており、その場合の利率は、市債の年度ごとに表面利率1,4%から2,2%が妥当」と述べています。本来、こんな高利率の加算金が自分たちの不正な会計処理で生まれたとしたら、国と利率交渉をやり市税からの支出をできるだけ抑える努力が必要でした。その形跡はありません。

以上のようなことが明らかになっている段階で、責任者の処分もない、加算金を税金から支出するというこの提案を賛成することはできません。常任委員会では「今後このような事態が起きたら」という発言がなされています。しかし、今後というのは、国庫補助金の事務費は廃止になりますので今後はありません。ただ、2回目の市単独の会計処理における監査結果において、不適正経理、「不正経理」がでるかどうか、という点という意味では今後があります。
3月16日か17日に第2回目の監査結果が公表されるとのことです。そこでどんな結果になるのか、既に実務は終わっているとのことです。私は、そこまで待つより、やはり事務方トップの松村副市長が、市民との信頼を回復する意味で3220万の税からの支出を実質的にやらないための寄付金の呼びかけを是非、やっていただきたいと思います。そして、何といっても小嶋市長には、退任という静岡市政の大きな節目の時期に、将来に禍根を残さないと云う意味においてその決断を期待するものであります。議会への皆さんへは、市長・副市長の決断を促すためにも反対に回っていただくことを要請致しました反対討論を終わります。

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菅政権、総辞職か解散か

2011年02月21日 | ニュース・関心事
16人の親小沢グループの会派離脱という民主党内からの反乱で政局は一気に総辞職か解散かで大揺れの国会情勢です。さすがに、一挙にここまで政治劇が展開することに驚いた原口一博前総務大臣「退陣論は菅さんがかわいそう」。

と思えば今日はの小沢会談、首相会談。「一寸先は闇」の名言どおりの展開。野党は「菅首相が退陣しても予算関連法には反対する」と6月解散のアドバルーン。双方、統一地方選挙での決着を見ないことには前も後も進まずです。

何故、こうなってしまったのか。2年前の政権交代への熱気はとっくになくなり、それでも自民党・公明党政権に戻りたくないという冷静な国民の判断がありましたが、民主党のあまりの体たらくに地殻変動も起こりそう。

世界3月号での山口二郎北海道大学教授は、国民生活第一から足を踏み外しつつある菅政権への批判をしながらも、政党政治との付き合いはきちんとと、河村たかし名古屋市長や橋下大阪府知事への地域政党へのポピュリズム批判。

結局の所、地域での成熟した民主主義による市民センスによる政治的グループ化に向かう核の存在が必要だと想うのですが、わが静岡市長選挙においてその動きを作り出せていないことへのもどかしさ。やはり、旗を掲げねばなりません。

ドイツのハンブルグでの市議会議員選挙で野党の社会民主党が大躍進とのニュース。大連立のドイツでの変化。日本でも大連立が取りざたされた時期もありドイツの示すものは何か。政治再編しかないのか、ならば解散のシナリオか。

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恒例の新潟県人会大交流、舘山寺ホテルウエルシーズンにて

2011年02月21日 | ニュース・関心事
恒例の1年に1回、2月の時期に静岡県の各地の県人会が一堂に会します。今年は遠州新潟県人会の方々の準備で舘山寺ホテルウエルシーズンに御殿場、裾野、静岡、熱海、それぞれのメンバーが集まりました。

遠州グループは、非常に幅広く活動を展開していて桜の季節の花見や他県の県人会との合同の交流会、ホームページを活用しての広報活動、結構、多彩です。そして、1ヶ月に2回程度の佐渡おけさの練習。

これを静岡でもと静岡祭りへの参加というきっかけを得てきました。今年も静岡祭りに参加しますが、メンバー募集中。それにしても舘山寺ホテルウエルシーズンのお風呂も結構よかったです。温泉ブームですね。

さて、来年は静岡が担当。静岡市駅周辺には温泉はありません。焼津・松風閣か、梅ヶ島温泉か三保かはたまた興津健康ランドか、などと色々な案が出ています。でも、皆さん日本平の東照宮は行って見たいと。

元気を貰ってきた県人会の賑わいでした。

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