まつや清の日記

静岡市議会議員まつや清の日常を毎日更新!

昨日の石川知事の記者会見

2008年10月31日 | ニュース・関心事
マスコミ報道では、知事は「立ち木」問題を隠していた理由を「土地収用取り消し判決につながるとして国に迷惑をかけたくなかったから」と。さすが、総務省官僚、千葉で成田空港土地収用を見てきた人だ。

自分の責任については「当面の課題をクリアした後で」とのことで明言せずでしたが、ひょっとして「知事の辞職」ではと期待する向きもありますが、国にばかり目がいっている知事のことですから、不明です。

同日に国土交通省に川口副知事が完成日の変更申請をしていますが、国土交通大臣は「まずは障害物の撤去に努力を」と、すんなりと申請を受け入れるのかどうかは、計りかねる状態です。

今日は、久しぶりに県民の会の会合に参加しましたが、収用取り消し訴訟裁判でも相当のやり取りがあったようで、皆さん、元気いっぱいで川田龍平議員への質問主意書の要請についても議論となっていました。

11月6日の県議会での補正予算審議に注目です。

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自民党県議団、静岡空港2200メートル工事予算は補正予算でと申し入れ

2008年10月28日 | ニュース・関心事
静岡第一テレビ8:55のニュースで、自民党県議団が石川知事に開港延期に伴う2200メートル滑走路のための誘導灯工事予算1億円は、予備費でなく補正予算で議事録を残して議決をと申し入れを知りました。

一方で民主党無所属クラブは、明日の県議会全員協議会前判断材料をと「立ち木」の現場視察を行ったとのこと。「立ち木及び土地」の地権者である大井寿生さんは知事と収用委員会に謝罪要求をしています。

そして、謝罪がなされれば話し合いに応じる用意があるとの申し入れ。県議選で敗れていなければあの現場にいるはずという思いと同時に昨日の国土交通省と反対派の話し合い準備に関与した「前線」共有感覚。

そこではたと考えたこと。県政における静岡空港の持つ大きな政治空間に関与できない喪失感は、国会議員秘書としての関与である意味「消化」されてしまっている現実感と自己存在をどこに求めるか。

これは、県並み権限を持つ政令市静岡市議と「県ー静岡・浜松2政令市」時代の県の空洞化の中での県議、そして、国会議員公設秘書としての政治への関与、どこにどのような違いが存在するのかに関わります。

政令市葵区での5分の1ポジションの県議、20分の1ポジションの市議、雇れとしての国会議員公設秘書、そして政党所属と非所属、政治への関与をめぐる自分自身の納得感をどこに見出すのか、大いなる混沌です。

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静岡空港「立ち木」問題で、反対住民グループ、国交省と話し合い

2008年10月27日 | ニュース・関心事
本日11:00より、川田龍平参議院議員を窓口に「空港はいらない!静岡県民の会」と国土交通省航空局空港政策課との話し合いがもたれました。マスコミの関心も高く、テレビ局・新聞社注視の中のやり取りでした。

基本的には11月1日の工事完成の申請日直前の27日段階で静岡県からは申請手続きは行われておらず、この段階では回答が「仮定の形になる」ので何も答えれられない、として断定的な評価は一切なしでした。

住民グループ側から、マスコミによる2200メートル滑走路としての申請は元々の2500メートルの計画変更になるのであり、誘導灯などの工事は公聴会の開催が必要ではないかとの質問に、その必要ない、との回答。

1時間の時間制限の中、様々なやり取りが行われましたが、最後に川田龍平議員が「2500メートルの滑走路が必要と強制収用までやって、予定通りに工事が完成しなかったという政治責任についてどう考えるか」。

また「国も滑走路の490億円のうち245億円を補助しているが、その工事がこれほどまでにずさんであったと言う意味において静岡県にペナルティを課してもいいのではないか」。回答は難しいとして返答なし。

28日にも住民グループとして県への申し入れ、29日の県議会への知事報告、30日の裁判と11月1日に向かって、開港をめぐるやり取りが緊迫します。川田議員としてはその後に質問主意書提出を検討中です。


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舛添厚生労働大臣と石原東京都知事の救急医療めぐるバトル

2008年10月26日 | ニュース・関心事
脳内出血を起こした妊婦女性が子どもを産みおろした後に死亡する事件に大きなショック。産婦人科医の不足は全国各地の総合病院で産科休診として社会問題になっていますが、まさか東京都で起ころうとは。

この事件をめぐり、エキセントリックな二人、舛添厚生労働大臣と石原東京都知事がバトルを繰り広げています。「こういう事故が2週間も上がってこないとは」VS「こういう医師不足は国の担当大臣の責任」。

東京都を無視して墨東病院に乗り込んだ舛添大臣、視察後に「原因は医師不足にある」発言。石原知事のしたり顔。さて、原因は言うまでもなく、研修制度と元小泉首相の「骨太2006」の社会保障費抑制策。

実は、読売新聞が10月12日「お産、救急医療、認知症の介護などが安心して受けられるよう、直ちに実施すべき「緊急対策5項目」と、中長期にわたる「構造改革5本の柱(21項目)」からなる提言を発表。

「医師不足の地域や診療科に若手医師を計画的に配置するのをはじめ、医師派遣を調整する公的機関を創設、財源として、2011年度まで消費税を「社会保障税」に切り替えて、税率を10%に引き上げ」。

増税があると解決されるのか、じっくり考えないといけません。

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日系ブラジル・ペルーの若者との対話を求めて浜松市の深夜をパトロール

2008年10月26日 | ニュース・関心事
政令市浜松市は、周辺を含め工場の町だけに日系外国人が全国的に見てもトップレベルの人口比率です。そんな中、浜松の大学の先生を中心に毎土曜日の「調査」と言う形のパトロール活動が行われています。

アジアを考える静岡フォーラムの活動として、一緒に活動することを通して日系外国人の若者の生の声を聞こうと、代表の小川央弁護士含め3名で、浜松市に出かけました。

やはり、すごいですね。ここは外国の地と勘違いする程に、若者が土曜日の夜を楽しんでいます。「調査」活動を通じた対話も、これまでの蓄積があり、ある意味、信頼されたインタビューとなります。

最初に語りかけ、信頼できるとわかると顔の部分は移さずにビデオ撮影となります。湖西市、焼津市、名古屋市など日系ブラジル人が楽しめるお店があるがために大勢の若者がやってきます。

ブラジル人相手のディスコには行列の人だかり、すごいエネルギーです。日本にいつ来ましたか?学校はどこに行きましたか?いじめや差別を受けたことがありますか?繰り出される質問に答えが出てきます。

このビデオ、まさに、ドキュメンタリー。作品になるのではないかと実感したパトロール活動でした。それにしても、浜松市のまちづくりは失敗しています。郊外店にやられている中心市街地でした。

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国土交通大臣の静岡空港開港問題で発言

2008年10月25日 | ニュース・関心事
金子一義国土交通大臣は、静岡空港開港問題について記者会見で「静岡県には支障物を取り払う最大限の努力をしてもらい、予定通りの開港を強く求めたい。地元の判断を聞き国として最終判断したい」と述べたとのことです。

この意味するところは何か。「最大限の努力」とは、地権者との話し合いを指すのか、強権的措置を取れといっているのか、よくわかりません。「地元の判断を聞き」とは、2200メートル滑走路案で暫定開港を容認すると言う意味なのか。

ますます27日の国土交通省との川田龍平議員を窓口にした「話し合い」の意味が高まっています。

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石川知事は辞職をも含む責任を感じているのか、静岡空港開港延期!

2008年10月23日 | ニュース・関心事
「木が伸びたんだ」と、信じられないようなコメントを示した石川静岡県知事。全国的なニュースとしてこの発言場面が映像として流されていますが、この「ノー天気」さが強権的な土地収用をなさせしめたのか。

さすがに、国土交通省も「立ち木」の存在をこのままにして「工事完成申請」は受けられなかったというその事態に、「超法規的な滑走路短縮路線」で取り合えずは突破したい石川静岡県知事。国のアイディアか。

三里塚空港での強制収用以来、行使されなかった空港建設における公権力を行使した土地収用、当時の運輸省は謝罪もしています。千葉県にも出向した石川知事は、今回の大失態に何を胸中に思い起こしたのか。

いくらなんでも、石川知事の五選はなくなったはず、と思うのは、その知事と全面対決しながら県議会議員選挙において落選した「まつや清」だけの想いであるのか。開港をして知事職を去る、これが花道。

それも、国土交通省が石川知事の「当面の打開路線」を許容して始めて成り立つ話で、果して国土交通省がどのような対応に至るのか。27日11:00からの国土交通省と住民グループのやり取りに注目です。

こういう時にこそ、県議会、国会の良心ある議員の問題追求の姿を見たいものです。私が、その現場にいることが出来たなら、ここは「大立ち回り」。井上英作さんの姿が目に浮かびます。

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静岡空港、09年3月開港延期の可能性!?

2008年10月22日 | ニュース・関心事
今日のマスコミ各社は一斉に「静岡空港09年3月開港延期」について言及しています。既に、ブログでもお伝えしていますが「土地収用」時での県の「測量ミス」により現在も「立ち木=障害物」が残っています。

工事完成検査の申請を9月から11月にまで延ばしてきましたが、反対地権者がこのままの状態で「自主伐採」はありえず、09年3月開港のための期限切れ=11月1日申請をすることが出来ない事態が生まれています。

県の選択としての第1は、航空法違反での撤去の仮処分申請か再度の土地収用、しかし3月開港には間に合いません。第2の選択は、2500メートル滑走路を2000メートルとして手続きをやり直しての開港です。

これは106万人という需要予測から大幅ダウンする40万人程度の航空会社方針からすると、使用機材は2500メートル必要ありません。ただ、2000メートルでの申請も周辺整備の必要性から3月開港に間に合いません。

第3の選択は、これまでの反対運動への県の誤りを認め謝罪する和解路線による「立ち木の自主伐採」です。実は、この交渉を県は秘密裏にやろうとしましたが、誠意のないやり方で解決のメドなし状態です。

27日住民グループの国交省との話し合い、29日知事の県議会全員協議会での対応方針説明、30日土地収用取り消し訴訟とこれまでの静岡県の空港建設推進路線総体を問い直す場面が待ち受けています。注目です。

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佐渡島を世界遺産に!法政大学五十嵐敬喜先生の誘いに乗った!

2008年10月22日 | ニュース・関心事
昨日は、都市計画のプロ中のプロ、神奈川県真鶴町の「美の条例」制定に深く関与した法政大学の五十嵐敬喜先生と宴席となり飲みすぎで最終新幹線に間に合わず、東京泊まりとなってしまいました。

その原因は、法政大学から神楽坂の町をあちこちと「面白街並み」を案内され、入った「料亭」で「坂本竜馬の部屋」に案内され、それが深酒につながったようです。額縁の「竜馬」にしこたま酔わされました。

それにしても。確かに神楽坂に残された石畳の細い路地に並ぶ飲み屋街は、京都の鴨川沿いの雰囲気を残しつつも全く違う姿の江戸と言う東京です。先生は山形県の出身、私は新潟県、いずれも住家は異郷です。

先生は都市計画専門家として全国を歩いています。その中で、これをやりたいがどうだ!佐渡島を世界遺産に!というのです。世界でたった一つ、全てが自給できる「島=故郷=クニ」だというのです。

私も静岡県中部で新潟県人会の会長をおおせつかっている身、これに面白い!乗ります。

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中川昭一財務・金融大臣の年越し解散発言

2008年10月19日 | ニュース・関心事
中川昭一財務・金融大臣、もなかなかの役者で、しゃらりと「解散は、第2次補正をやり景気が回復したのを見てからやるべきである」「私はそう考えるが上司は麻生総理、首相が決めること」といいながら、「年越し解散」を言明。

赤字国債についても、麻生首相の予算委員会答弁は「容認している」とする解説を「サンデープロジェクト」で田原総一郎さんの質問に答える形でしゃらり。こうなると政権維持のためなら何でもありちいわんばかりの昨今の政局です。

静岡市と合併予定の由比町の職員給与の昇給問題は、町長の撤回でいったんは事なき事態に至りましたが、一体、何ゆえの措置であったのか。町長の来年の市議選挙出馬のためのパフォーマンスであったのか、という影愚痴まででています。

これまた何でもありの世界です。

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