まつや清の日記

静岡市議会議員まつや清の日常を毎日更新!

一夜にして広がった中国製冷凍ギョーザ中毒情報

2008年01月31日 | ニュース・関心事
 ちょっと信じられないような中国製冷凍ギョーザの中毒情報。有機リン系農薬が原因であるというからスゴイ。残留農薬かと思われたが、ゴキブリなど殺虫剤では、はたまた故意説まで推測されています。

 とにかく、命に別状がなかったことが不幸中の幸い。直接に関わるジェイティフーズだけでなく中国産に関わる味の素、加ト吉などの会社も他の商品も含め自主回収を開始。改めて中国産は「信用できない」コールはどんどん広がっています。

 中国が受けたダメージは相当。嫌中感情の増幅し、オリンピックを前にどう回復の道が生まれるのか。アメリカのBSE問題を考えるまでもなく、日本における食の安全とは何か、を食糧自給も含めて真剣に考えていかなければなりません。

 「地域シゴトの学校」で私が関わるチームのテーマが「その先の地産地消」。メンバーはみんな若い世代。この世代が「地産地消」を市民事業としてどう成立させることが出来るのか。3月9日の発表会に向けて熱気むんむん。乞うご期待!

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衆参両院議長によるあっせん案

2008年01月30日 | 政策秘書
 道路特定財源暫定税率維持のための「つなぎ法案」の提出を巡り民主党の実力による本会議開催阻止かと思われた国会、衆議院、両院議長の以下のあっせん案で一旦の収拾のようです。どう評価、読みこんだらいいのでしょうか。

1、総予算及び歳入法案の審査に当たっては、公聴会や参考人質疑を含む徹底した審議を行ったうえで、年度内に一定の結論を得るものとする。
2、国会審議を通し、税法について各党間で合意が得られたものについては、立法府において修正する。
3、1,2については、両院議長の下で与野党間で明確な同意が得られた場合は、いわゆるセイフティネット(ブリッジ)法案は取り下げる。

 これで、暫定税率問題の本格審議が始まることになります。道路計画の見直しと環境税、分権問題を一元的に議論するにはどうしたらいいのか、与野党含め国会議員一人一人問われる政治的立場と政策立案能力です。頑張らないと!

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つなぎ法案で国会審議中断の中、政令市のパスポート委譲事務拒否

2008年01月30日 | 政策秘書
 国会は衆議院での予算委員会、与党のつなぎ法案提出に民主党が予算委員会審議拒否かと思いきや、山岡国対委員長「協議中ということであれば審議に応じる」として、与党も「ぎりぎり協議に応じる」対応で「平和共存」。

 しかし、本会議で補正予算が可決されれば、もはや約束など関係なしで「つなぎ法案の提出」、何ゆえの民主党側のの妥協戦術であったのか、よくわかりません。明日からは審議拒否、参議院予算委員会はいつ開会されるのか。

 この国会での緊迫、暫定税率廃止で静岡県の廃止税分が318億円との総務省発表、地元斉藤議員の質問に冬柴国土交通大臣、臨時交付金含める583億円の答弁に、地方を巻き込む道路特定財源の虚か真か、空恐ろしい数字です。

 しかし、この地方が一体のはずの静岡県と静岡、浜松の両政令市がパスポート事務権限委譲に「ノー」の姿勢。知事曰く「何故かよくわからない」。まさに、ここに分権という名の元に進んできた合併→政令市の実態が浮かびあがるというもの。

 この際、分権とは何か、道路建設における分権とは何か、この問題にしっかりとメスを入れる必要があります。この質疑が昨日、民主党菅直人議員がしかけた予算委員会質疑でした。決着はつきませんでしたが、暫定税率問題の奥は深そうです。

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「白鵬」対「朝青龍」は「白」の勝ち

2008年01月28日 | 趣味・その他
 昨日の優勝決定戦を見れず、今日の朝、何とかスポーツニュースをと期待してチャンネルをあちこち。大半が大阪知事選挙結果の橋下知事当選のニュースがトップ。大阪府の市民派議員、民主党候補にはなかなかのめり込めなかったようです。

 そして、ようやく「白鵬」「朝青龍」一番勝負。14勝1敗通しの千秋楽、史上最高(?)の懸賞金だったとか。とにかく、あれだけ叩かれた朝青龍、一体どんな相撲を見せてくれるのか。そして朝青龍に絶対負けられない白鵬。

 すごい力相撲。朝青龍が白鵬を一回吊り上げたその瞬間、勝負ありかと思いましたが、次の技がでてこず、おそらく吊り技で力を使い切ったんではないかと思わざるを得ない、くらいにすごかった、です。そのあとの白鵬の上手投げ。

 モンゴル出身、外国人力士へのこだわりが消えてしまったかのような千秋楽、横綱対決に絶賛の嵐です。勝った白鵬が「一人横綱で支えてきたこの3場所のプライド」を語れば、朝青龍敗れたあと数十分も沈黙のあと「さっぱりした」と。

 日本的観客としては、白鵬の勝ちで結果として溜飲が下がるところですが、私は朝青龍が勝って何を言うか、聞いてみたかった、というのは不謹慎かな。今日テレビを見れたのは、体調回復せず休んだからです。とにかく元気になりたい。

 

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ダボス会議の福田首相

2008年01月27日 | ニュース・関心事
 日本語で語るダボス会議での福田首相、同時通訳、予定質問が用意されていたのかどうかわかりませんが、無難に振舞っていたように思います。イヤホンが首にかかった時の不器用さがちょっと気がかり。表情も評価対象ですのでテレビは怖い。

 しかし、温暖化目標で国別総量目標をかかげたものの具体的数値はさけ、日本産業界が主張する積み上げ方式とエネルギー効率論に終わりました。数値目標を掲げた事で「第一打席は出塁できた」と朝日新聞は「一歩前進」と評価しています。

 私自身はがっくり、です。G8を前に3月末までにまずは京都議定書6%削減完了計画を出さなければなりませんが、果たしてそれが出来るのか、はなはだ不安。最後は海外からの排出権取引で「つじつま合わせ」は可能です。それでいいのか。

 民主党は「ガソリンン国会」後は「地球温暖化防止法」という旗を打出しています。果たして「後」でいいのか、一旦下がってしまった税金を再度上げるのは納税者としては納得できるものではありません。その意味で同時決着が求められます。

 サブプライムローン問題に現われたアメリカ=ドル基軸通貨の崩壊、そしてCO2本位制時代のはじまりとの認識するなら、地球温暖化防止法とそれを税制度としての提起が必要です。政策議論のレベルアップが急務です。

 

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暫定税率で揺れる世論、これ見よがしに東名新インタチェンジ調査費計上の静岡県

2008年01月26日 | ニュース・関心事
 静岡県が東名高速道路の焼津ー吉田インタチェンジの間に新たなETC対応のインターチェンジ建設調査費を08年度予算に計上した、と26日静岡新聞1面トップニュースの報道です。調査費の額を県に確認したかったのですができていません。

 しかし、この調査費、当然に暫定税率問題で世論が揺れ動く中で「維持派」の急先鋒としての石川知事流の県民へのわかりやすいメッセージです。道路特定財源がなくなったら、暫定税率が維持されなかったら、こんなことはできませんよ、と。

 民主党菅直人代表代行が暫定税率維持大会に参加した民主党大江康弘参議院に「賛成なら議員辞職を」と過激な発言。「ガソリン国会」と呼ばれる通常国会は共産党、社民党は撤廃、国民新党は維持の中、トーンが上がりっぱなし。

 毎日新聞は全日本トラック協会と暫定税率問題をスクープし連日の報道、読売新聞は道路特定財源による国交省職員のレクレーション経費や宿舎問題で、朝日新聞は暫定税率維持3ヶ月間法の「奇策」特集記事というようにマスコミも過激報道?

 暫定税率問題、本当に必要な道路は何と何、温暖化防止・環境税をどうする、この観点で議論を強めるべし、とは、「ニュース・ZERO」の村尾信尚キャスター、ダボス会議で福田首相、果たして温暖化問題で数値目標を言明するのか、注目です。

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静岡県立こども病院の高度医療と医療費負担

2008年01月25日 | 福祉・医療・障害者
 衆議院予算委員会で公明党の上田議員が静岡県立こども病院でのドクターヘリと高度医療により小さな命が救われた問題を取り上げていました。おやっと思って聞いていました。静岡県立こども病院は独立法人化に向かおうとしている病院です。

 毎日新聞の1月23日静岡版での愛知県で心肺停止に陥った3歳の子供さんが「脳低温療法」によって助かった、保険外で莫大な医療費になるとのことで高度医療に対応する保険医療制度について報道がありました。この件だと思います。

 今回、保険が適用されなければ自己負担は100万円単位になりそうなのですが、病院側として病院負担を決断したとあります。吉田委員長とは、独立法人化をめぐる審議で一度お会いしたことがありますが、責任感の強い方でした。

 こども病院の医療水準は全国的にも注目されていますが、こうしたことが何度も積み重ねられてきたものと想像します。公立病院の高度医療の費用負担はどうあるべきか、今回のケースを含め、法人化問題の中で改めて議論が必要です。

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民主党の土壌汚染対策法改正のための議員立法

2008年01月24日 | 環境
 東京都・築地市場の移転先の豊洲の土壌汚染をめぐって、民主党から土壌汚染対策法の改正案が議員立法として提案されています。公益性のある建築物を建設する際、法律制定の03年以前の工場閉鎖地にも対策法が適用される、というものです。

 実は、東京都の江東区で日本化学工場の六価クロム製造過程での発がん性物質を含む鉱さいが江東区の工場跡地などに埋められていた問題がありました。これに住民として、区議会議員として関わってきたのが中村まさこさんです。

 今日は、彼女から土壌汚染対策法自身の限界や民主党からの改正案の評価について、土壌汚染対策に関わってきた活動経験からどう見ているのか、率直な意見を聞きました。自治体での現場と国会・環境省との間で何を訴えるべきであるのか。

 さすが、市民活動から見える法律の世界、運動感覚だけでなく議員活動経験を交えて先に見えるもの、問題点がよくわかりました。03年の法律制定時の参考人意見聴取で君津市の土壌汚染に職員として関わった鈴木喜計さんの名前がありました。

 これにも驚きました。静岡市でクリーニングによるテトラクロロエチレン土壌汚染があった時、市議として君津市の鈴木さんを訪ね、解決手法を教えていただきました。今でも、年賀状の交換しています。やはり、自治体の現場は強し、です。


 


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アメリカ先住民の言葉

2008年01月23日 | 環境
 環境省主催「始動する日本の排出量取引」に関する勉強会は、企業関係者など300人以上もの方々の参加で8人の講師による連続講演という形で2回の休憩をはさんで開催されました。とても充実していました。

 私にとっては、最後の二人の方の問題提起が刺激的でした。「最後の木が死に、最後の川が毒され、最後の魚を採ったとき、人はお金が食べられないと気付くのだ」というアメリカ先住民の言葉を引用したUNEP顧問の末吉竹二郎さん、CO2本位制の時代が始まっていることを力説されていました。はっとしました。

 続いて、日本企業が海外排出権取引に奔走しながら、国内市場を持たないが故の排出権売買の不安定性を抱えていることについて、自らがイギリスの排出権取引など世界最大のエネルギー価格調査機関である「アーガス」日本支社代表となっている三田真巳さん、リアルな問題提起をされていました。

 環境省としては、排出権取引市場を自主参加企業を増やしながら、経済産業省、経団連の反対をくぐりぬけて実質、国内市場にしたいという戦略です。果たして、そのような中途半端さでうまくいくかどうかは保証の限りではありません。福田首相、明日からのダボス会議で国別数値目標を主張するとの報道があります。

 まったなしの、地球温暖化問題ですが、「ガソリン値下げ国会」か「道路維持・地域配慮国会」か、「地球温暖化防止国会」かで、早くも国会に波乱が始まろうとしています。

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イチロー、好きなものまっしぐら

2008年01月22日 | 趣味・その他
 NHKでイチロー特集企画。34歳でアメリカ大リーグの大スター。誰にも真似のできるような記録など作っていない、すごいとしか言いようのない若者です。この彼が、今までのイメージと違って、というよりホントのイチローが登場。

 好きなもの、まっしぐら、でカレー大好き、ラーメン大好き、日本人の好きなものはみんな好き、神戸に帰ると1週間に8回牛タンを食べる、好きなことしかしない、といわれてホント?としか思えない記録を作っています。

 一方で自己評価、自分に厳しいものだけにしか目的は達成できない、のだといいまくる、目標を持って生きているものなら、当たり前の言葉になります。ただ、実績があるがゆえに、それが普通に聞こえないわけです。

 50代後半の人生途上にいる人間がこのイチローに何を学ぶのか、そして何を対抗するのか。まだ番組途中、もう少し見ながら、改めて自分にとってのイチローを考えてみたいです。とか考えている人たちが日本中にいっぱいいるんでしょうね。

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