素晴らしいことがおきています。「虹と緑しずおかフォーラム」や「会派 虹と緑」として「福島原発から50キロのいわき市」「浜岡原発から50キロの静岡市」「いわき市で起きていることは明日の静岡市」と支援に取り組み。
3月19日第一陣から、第二陣として復旧しつつあるいわき市の水道ですが、放射能汚染により乳幼児向けの水が必要と佐藤市議からの要請があり、水確保のために水道局などと協議。20ケース480本の提供が約束されました。一方で、
静岡市民の方々からのツインメッセに届けられた支援物資の被災地搬送を計画的にやっている防災課と協議をした結果、直接、いわき市小名浜支所と連絡を取ってもらえることとなり、支援物資が30日に届けられることになりました。
これからも継続して物資の供給を行ってくれるとのことです。小さな人と人のつながりが組織と組織のつながりとなり新しい第一歩が実現しました。放射能汚染区域を抱えたいわき市の要望は様々に変化していきます。
柔軟に対応できる支援する側の対応が求められます。今回持っていくものは、水500ミリリットル1600本、大人向け・子供向けオムツ、おしりふき、ボックスティッシュ、生理用ナプキンの相当量です。
3月19日第一陣から、第二陣として復旧しつつあるいわき市の水道ですが、放射能汚染により乳幼児向けの水が必要と佐藤市議からの要請があり、水確保のために水道局などと協議。20ケース480本の提供が約束されました。一方で、
静岡市民の方々からのツインメッセに届けられた支援物資の被災地搬送を計画的にやっている防災課と協議をした結果、直接、いわき市小名浜支所と連絡を取ってもらえることとなり、支援物資が30日に届けられることになりました。
これからも継続して物資の供給を行ってくれるとのことです。小さな人と人のつながりが組織と組織のつながりとなり新しい第一歩が実現しました。放射能汚染区域を抱えたいわき市の要望は様々に変化していきます。
柔軟に対応できる支援する側の対応が求められます。今回持っていくものは、水500ミリリットル1600本、大人向け・子供向けオムツ、おしりふき、ボックスティッシュ、生理用ナプキンの相当量です。