団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

60歳でリタイア後9年経過。年金だけに頼る生活でも、楽しみ一杯の毎日を過ごせている。健康と家族と友人を大切にして生きる。

今年も「稲刈り」やっちゃいました

2016-10-16 | 地域交流・地域文化
大和の国に生まれ育った者にとって、実りの秋の代表選手はやっぱり「お米」だろう。7月末には「新米」として店頭に並ぶ超早稲種もあるが、遠州浜松の地元産では早くても8月末からで自家消費用が多い晩生種では昔ながらの10月収穫もある。

合唱&「遊び小屋」仲間のふるちゃんがリタイアして自家田んぼで米を作るようになって3年、昨年からは誘われてMacchanと仲間も稲刈りや脱穀籾摺りを手伝うようになった。昨年は初体験だらけで「アラ古希」集団は大騒ぎで楽しんだのを想い出すが、今年も声がかかって秋らしい好天に恵まれた昨日2回目の体験をやってきた。

うーさんとふくちゃんを拾って約束の9時半頃に到着したら、ふるちゃんちが貸している田んぼには既に大型のコンバインが入って作業をしていた。去年も機械力の圧倒的な凄さを、みんなで目を丸くし唖然としながら眺めていた。わずか15分ほどの早業だった。

昨今はいっぱしの農家でも、田植えや稲刈りなどは大型の機械力を頼った外注をしているところが多い。一千万円以上する機械投資が間尺に合わない兼業農家向けに、この時期専門の業者が毎日朝から晩まで大活躍している。こんな社会背景を意識しなくても、最近は一家総出で手作業で稲刈りをしている風景はとんと見かけなくなった。

施主のふるちゃんは自分も含めて「人生を面白がる」仲間の特性を十分考慮して、昔懐かしい「手作業」体験作業を提案してくれたのだろう。今年はなべちゃんが用事があって抜け仲間は4名、途中からは奥さんのふーちゃんとおばあちゃん(義母)とお兄さん(義兄)が加わった。

作付け面積は昨年と変わらず半反(150坪=約500平米)だが、苗が豊富に手に入ったとかで周囲にもびっしり植えつけられ頭を垂れた稲穂は目の子30%増しかな。稲刈り組みと刈った稲を束にする組に分かれて作業を始める。うーさんは専用作業台を持ち出して、まるで趣味の木工をするスタイルで稲束をくくっている。

ふーちゃんとおばあちゃん心尽くしの缶ビール付きご馳走昼ごはんが振舞われ、昼休み一時間は誰も昼寝することもなくいつものわいがやで楽しく過ごす。
もしかしたら刈り残しが出るかもという危惧もあったが、みんな奮闘して全て刈り取り70%は束ねて稲架(はさ)に掛け終わった。

空にはちょうど満月が上り、満足感と早くも襲われた筋肉痛を抱えて家路についた。





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